同性愛は人間だけでなく動物にも見られる親和行動

最近テレビで30年前に流行った保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)が復活し、それをLGBTコミュニティが抗議声明を発表。それ以降、なにかとLGBTが注目されています。
僕は、LGBTの方には申し訳ないのですが、生物として子孫が残せない同性愛者さんは観念が倒錯しちゃった人なんだろうな~と思っていました。
その証拠に生物には同性愛なんてない!と思って調べたところ、明治以前の日本ではもちろん(ex.織田信長)、広く生物の間で同性愛のような行動は見られるようです。
オスロ大学の研究では同性愛的行為は自然界においても一般的だと発表されており、今まで同姓愛行為が確認された動物は1500種類以上にのぼるとされています。特に群れをなす社会的な動物にその傾向が強いようです。
同性愛行動は主に親和行動の延長として現れており、集団の結束力を上げるのに一役かっています。
逆に男と女の恋愛のみに縛られるのは明治時代のキリスト教の考えを受け入れてから。
こう考えてみるとLGBTの問題は、キリスト教により破壊された集団内の親和充足を取り戻す本源的な潮流なのだと考えられます。
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Glorious Rainbow(リンク)
 オスロ大学は、過去の研究で同性愛的行為は自然界においても一般的だと発表しました。今まで確認されただけでも1500種類以上にのぼります。特に群れをなす社会的な動物にその傾向が強いと言われます。以下ではその中でも特に代表的な動物を紹介します。
1、チンパンジー
 人間と近縁の種であるチンパンジーです。チンパンジーの中でも特にボノボと呼ばれる種は、全ての個体がバイセクシュアルだと知られています。繁殖のために行われる性行為の他に同性同士でもオーラルセックスが行われてます。同性の性行為自体が群れの結びつきを強める大事な役割を果たすそうです。
2、ライオン
 ライオンは、ボスとその兄弟で群れを引率します。ボスへの忠誠、あるいは群れの中での位置づけを明確にするために同性愛的行為が行われます。どの群れでも一般的な習慣であるようです。群れの結びつきを強くする役割を持つ点はチンパンジーと同じですね。
3、イルカ、シャチ
 最も高い知能を持ち、人間に近い認識・社会的能力を持つイルカです。こちらも同性愛的行為がよく見られます。男女のつがいは一時的な関係であるのに対し、オス同士のつがいは何年にも渡って一緒に行動するそうです。イルカは群れ同士が遭遇すると衝突が起こりがちになりますが、”乱交”が行われることによって緊張が緩和されます。
4、ペンギン
 ペンギンのゲイのカップルはよく知られていますね。いろんな動物園で同性同士のつがいが確認されてます。去年はゲイのカップルがはじめて卵を返すのに成功したことがニュースになりました。
5、カモメ
 カリフォルニアで行われた研究調査によると、西洋カモメの14%のつがいがレズビアンのカップルであることがわかりました。これらのつがいは、それぞれがオスカモメと交尾することを厭わないようで、オスと交尾してから自分の同性パートナーの元に戻り、卵を一緒にかえすそうです。なんともドライな関係ですね。
一方で、昆虫界に同性愛は存在しないという研究結果もあります。カブトムシや、トンボのオス同士の交尾は有名ですが、これはオスが性衝動を我慢できなかった結果によるもので、初めから同性に対する性的指向があるわけではないとのことだそうです。
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松下晃典
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