大阪府 滝谷不動から下赤坂の棚田 晩秋

10月は、前半良い天気でしたが、突発的な雑事に追われ、後半は台風が二週続けてやってきて、結局どこにも行けず。
ようやく11月5日の日曜部に出かけることが出来ました。

今回は河内ふるさとのみち、2回目です。
前回は初夏でした。

近鉄滝谷不動駅から滝谷不動へ進み、民家の間の細い道へ。
台風の影響か、あちこち崖が崩れたり、道に水が流れ込んだりしている所もあります。

田畑の周りの竹の柵にアカトンボがいました。
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何故か、柵の所々にイノシシの皮が掛かっています。
イノシシ除けかな?

畦にはアキノタムラソウの花。
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田畑沿いの道からログハウスが横の舗装道路の登坂へ。

木の実もたくさん見られました。
紫色の実はコムラサキ。
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赤い実はサネカズラです。
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カラスウリもぶら下がっていました。
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舗装道路を登りきると、ミカン畑が広がります。
多くの人たちがミカン狩りを楽しんでいるもよう。

舗装道路を下り、再び田んぼ沿いの地道へ。
田んぼの畦に、ゼニゴケがびっしり。
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ゼニゴケの雌株です。

前回立ち寄らなかった楠妣庵観音寺(なんぴあんかんのんじ)へ。
楠妣庵観音寺への道も、一部左側の崖が崩れたようで、右側の田んぼに流れ落ちた土砂が残っています。

楠妣庵観音寺の入り口付近に咲いていたシュウカイドウの花。
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階段を上ると、富田林市の保存樹木に指定されたケヤキがあります。
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幹周2.4m、高さ30m。

境内に入ると、こちらも保存樹木に指定されたイチョウが。
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幹周2.2m、高さ27m。

紅葉も有名らしくモミジが色づいていますが、まだ早い。
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楠妣庵観音寺を出て、千早赤坂村のグラウンド横から、棚田へ続く尾根道へ。
コウヤボウキにクマバチがいました。
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尾根道を進むと、棚田がちらほら見えてきます。
尾根道横の切り株に生えていたキノコ。
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土砂の修復をしている分岐を過ぎると、下赤坂の棚田です。
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稲刈りはほとんど終了していて、最後の後片付けかな。
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棚田が見られる休憩所横の舗装道路も、亀裂が入り立ち入り禁止に。
台風21号の傷跡が残るコースでした。

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