連続青酸の筧被告 | 死刑判決

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青酸化合物を使用した近畿の連続殺人事件で、高齢男性3人の殺人罪と1人の強盗殺人未遂罪に問われた筧千佐子被告(70)の裁判員裁判の判決で、京都地裁は7日、「金銭欲のための犯行で悪質。認知症などを最大限考慮しても死刑を回避するべき事情はない」として求刑通り死刑を言い渡した。弁護側は判決を不服として即日控訴した。
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中川綾子裁判長は4件全てについて青酸化合物を使った被告の犯行と認め、「6年間で4回も反復して行われ、人の生命を軽視している」と指摘。最後の事件の2013年12月時点では認知症にかかっていないとして、責任能力や訴訟能力はあると判断した。
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