望遠鏡越しに撮影する方法もあるらしいのですが……(東京港野鳥公園)

今回もまだ長雨が続いていた頃の話です。

シギ・チドリくらいしか見込みがないと考え、この日は久々に野鳥公園へ。

訪問日の前日に、猛禽類が立て続けに出現したという情報を入手したため、

そちらにも期待しつつ足を運んでみました。

 

 

 

 

 

 

時折雨がぱらつく不安定な天候ゆえに、昆虫の動きは緩慢でした。

左はツチイナゴ、右はコアオハナムグリです。いずれもこの時期にはメジャーな種ですが

微動だにしないと案外見つかりにくいものです。

 

 

 

 

 

心なしか、前回訪問時よりポケストップが増えていたような気も。

ちなみにポケモンの巣には指定されていません。

 

 

 

 

 

以前工事中で立入禁止だったビジターセンターですが、

無事竣工して今回久々に中に入ることができました。

雨がぱらつき寒さもしんどい中では、やはりホッとします。

 

 

 

 

 

 

今更ですが、ここのビジターセンターは2階層に渡って大窓が設けられており

室内でバードウォッチングを楽しめます。これは葛西や三番瀬にはないメリット。

これからの寒いシーズンには非常に助かりますが、当然鳥との距離は遠くなるので

それなりの機材がなければ鮮明な画を撮るのは難しいです。

 

右は、地下の「がたがたウォーク」で撮影したヤマトオサガニ

この他にアシハラガニ、クロベンケイガニを確認しています。

 

 

 

 

 

一旦、屋外の野鳥観察舎へ移動しました。

 

……ホント天気悪いっスよね(汗)。

10月って、ちゃんと日が出たのは何日くらいなんだろ?

 

 

 

 

 

カモがたくさん。

もうエクリプスの個体はほとんど見られません。

ホシハジロヒドリガモが多かったように感じましたね。

 

 

 

 

 

カワウオオバンヒドリガモカイツブリのサイズ感がよくわかる図。

 

 

 

 

 

再度ビジターセンターに戻ったところ、俄かに観察窓周辺がざわざわ……。

望遠鏡でようやく形がわかるくらいの遠距離(巨大な汽水池の対岸)、

電柱(?)の上にノスリがとまっていました。

 

が、備え付けの望遠鏡でやっと姿が見えるくらい遠いわけですから

私のカメラでは到底鮮明な画など期待できません(汗)。

一応、柱に鳥らしきものが止まっているのだけはわかりますが、それだけです(爆)。

 

 

 

 

 

ノスリをきれいに撮るのは諦め、他の鳥を探します。

水面に突き出している杭は、たいていの場合カワウかアオサギに陣取られます。

 

 

 

 

 

ところがこの日は、1羽だけ明らかに別の鳥の姿が……。

上の写真、中央の他よりやや高めの杭に注目。

 

 

 

 

 

これもまた距離が遠く、証拠写真レベルにしかなりませんでしたが、

証拠写真にすらならないノスリよりは大分マシでしょう(汗)。

カワウたちがとまるよりやや高い杭を、1羽のミサゴが陣取っています。

 

 

 

 

 

以前に一度、望遠鏡越しに遠方にいる鳥を撮るというテクを試みたことがありましたが、

ほんの数ミリでもブレれば写りもしませんし、撮れたとしても非常に小さくなってしまいます。

結局、少しでも鮮明に撮りたい一心で、窓越しに室内から撮るのをやめて

一度外に出て撮影を試みました。それでようやく、顔が把握できるくらいの写りになりました。

 

ミサゴの場合、白黒のツートンカラーでカワウとの差がハッキリしており

アオサギと比べると大きさと形が明らかに異なるため、群れの中にいても見分けがつきます。

一方でノスリやオオタカ(若鳥)、トビなど、褐色系の猛禽は識別が難しいかもしれません。

これだけの遠距離だとなおさら。

 

ここ東京港野鳥公園は猛禽を含めて珍しい鳥が出やすいスポットであり、

なおかつそうしたニュースが公園のWebサイトで逐一報告されていますが、

汽水池が広い分、鳥までの距離が遠くなりがちなのがネックです。

(特に猛禽類と水鳥はその傾向が強い)

もっとも、それなりの機材さえ整っていれば十分良い画が撮れると思いますので

やはり東京都南東部界隈ではトップクラスの鳥見スポットといえるでしょう。

 

 

 

 

 

最後におまけで、ヨシ原から出てきたゴイサギの幼鳥です。

 

ちなみに、今のところ天気が荒れたのはこの日(とその翌日)が最後。

さすがにこれで今年の長雨は終わり……だと信じたいですね(汗)。

 

 

 

【10/28 東京港野鳥公園で撮影した生きもの】

鳥類・・・アオアシシギ、アオサギ、イソシギ、オオバン、オカヨシガモ、カイツブリ、カルガモ、カワウ、キンクロハジロ、ゴイサギ、コガモ、コサギ、ダイサギ、ノスリ、ハクセキレイ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、マガモ、ミサゴ、モズ

昆虫類・・・キンケハラナガツチバチ、コアオハナムグリ、ツチイナゴ、ツマグロオオヨコバイ

その他・・・アシハラガニ、クロベンケイガニ、ヤマトオサガニ

 

 

【10/28 東京港野鳥公園で捕獲したポケモン】

イシツブテ・・・1

カゲボウズ・・・7

カラカラ・・・2

キャタピー・・・1

ゴース・・・6

ゴースト・・・1

ゴルバット・・・2

ズバット・・・6

スリーパー・・・2

スリーブ・・・4

デルビル・・・7

ニョロモ・・・1

ピカチュウ・・・2

ヒトデマン・・・6

ヒメグマ・・・1

ポッポ・・・1

ムウマ・・・5

ヨマワル・・・6

ラッタ・・・1

 

≪総括≫

ハロウィンキャンペーン中につき、期間限定のポケモンが大半を占めました。

公園は広いものの歩ける範囲が限られている東京港野鳥公園は

見方を変えればポケストップを巡りやすく、狩りがしやすい環境です。

ただし、この公園は基本的に何かの巣になることがなく、ポケモン自体もやや少なめ。

やはり観察小屋で待機中に、手が空いたらプレイするのが賢いといえるでしょう。

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