海岸工事中ですが、引っ越す予定はないらしい(江の島・前編)

海開きしているかどうかはわかりませんでしたが、橋を渡る途中に

何人かビキニのおねーちゃんとすれ違いましたし、海の家も開業しているようです。

私はカメラを持っていると盗撮魔と勘違いされる恐れがあるため、

江の島に入るまではカバンに仕舞っておきました(爆)。

多分、もこみちみてーな爽やかイケメンなら無問題なんでしょう(呪)

 

 

 

 

 

この日は梅雨時ながらも天気が良く、風もあまりなかったため

岩場にも結構人があふれていました。釣り客も多いです。

よく足元をフナムシが這い回っていますので、苦手な方は気をつけましょう。

(向こうから避けていくので踏んづける心配はあまりないと思いますが……)

 

 

 

 

 

江の島に来たのですからいつもの通り、ハヤブサにご挨拶を。

いつもと同じく木にとまっていましたが、これは証拠写真レベル。

こちらの個体はずっとこの場所から動こうとしませんでしたが

相方(?)が表に出てきてくれました。

 

 

 

 

 

非常に高いところにいるため、巣の中の様子は不明です。

(でも、間違えてもドローンなんか使っちゃいけません)

時折顔を出しますが、特にこちらを意識している様子はなく、

何やらガサゴソし続けています。

 

 

 

 

 

数分後、別の岩場に移動。

しかしながらお尻をこちらに向けており、表情が伺えません。

普段は少し待っていれば振り向いてくれるものですが

なぜかこの日は頑なにそれを拒み、挙句……↓

 

 

 

 

 

きたねえなオィ

 

 

 

 

 

出すものを出してスッキリした模様。

余裕が生まれたからか、表情からも王者の風格(意味深)を漂わせています。

 

ここの岩場、ひいては江の島全体で見て食物連鎖の頂点にいるハヤブサですが

生息域は岩場に限定され、稀に街区の上空を舞うくらいなので

普通に史跡やお店等を巡り歩いているだけだとあまり馴染みはないかもしれません。

しかし、もう随分昔からここに暮らしている“お馴染み”の存在であり、

磯遊びをする家族連れだの釣り客だのが巣の下を通ろうとも、最早ほとんど動じません。

江の島の住人としてすっかり定着した感があります。

 

 

 

 

 

そんな江の島ですが、岩場の入口近くの一角が現在工事中となっています。

2020年の東京五輪で江の島はセーリング会場として使用されるため、

恐らく会場整備の一環と思われます。

 

ハヤブサのいる場所まで向かうに辺り、特に問題となるわけではありませんし

彼らの営巣ポイントからも大分離れていますので、支障はないでしょう。

元々「喧騒」には慣れっこの江の島のハヤブサ。

これしきの騒ぎでお引越しするとは思えません。

(五輪の開会時期は繁殖シーズンからも外れていますしね)

 

 

 

 

 

 

この日の岩場では、何故か昆虫がよく姿を現しました。

アオスジアゲハ(左)にオオシオカラトンボ(右)。

いずれもメジャー種ですが、こんな海岸線に現れるのは稀なこと。

特にオオシオカラトンボは、江の島では初めて遭遇した気がしますね。

 

 

 

 

 

岩場を離れ、神社方面へ。

ここも鎌倉よろしく、随所にアジサイが咲いています。

 

 

 

 

 

ここでも満開。

 

 

 

 

 

 

いつものお友達も健在です。

ポケGOが配信されて1年が経過しましたが、年間変わらずここまで量産され続けるとは……。

ちなみにマルマイン(ビリリダマ進化)よりもレアコイル(コイル進化)の方が頑丈で弱点が少なく、

ジム戦で活躍できる余地があるように感じますが如何でしょう?

 

 

 

 

 

神社から稚児が淵方面へ向かう途中、大型のチョウがふわふわと上空に。

止まってくれなかったので証拠写真になってしまいましたが、

これは間違いなくアサギマダラです。無論、ここで撮ったのは初めて。

 

以前、くりはま花の国で撮影したことがありましたが

この個体も風に乗ってたまたまここに漂着したのでしょう。

海際ならではの現象……といえるかもしれません。

 

 

 

 

 

お昼は遊覧亭(ゆうらんてい)という食堂で、好物の江の島丼を。

他にもメニューは色々あるのですが、どの食堂を利用してもついこれを頼んでしまう不思議。

(まあ、刺身定食とかは値が張りますからね(汗))


ちなみにこの写真、言うまでもなく構図としてはNGです。

メインである江の島丼よりお椀が目立ってしまっていますね。

こんなの雑誌で使おうとすれば編集長から確実に怒られ

インスタに載せれば「いいね!」の数が約35%カット。

雑誌編集者の私としては致命的なミスといえますが

この時は暑くて疲れていたもので(汗)しくじりました。

変に背景を入れずに食事だけクローズアップすればよかったかも……?


 

まあ気をとり直しまして

後編では稚児が淵など、お馴染みの名所を巡ります。

意外な出合いも……?

 

 

<後編へ続く>

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