今年も懲りずにゼフィルス探し(生田緑地)

今でこそミドリシジミを撮るためなら秋ヶ瀬公園(さいたま市)に頼りきりの私ですが、

最初にミドリシジミを求めて訪れたのはこの生田緑地でしたし、

(ご開帳シーンではなくても)実際に初顔合わせとなったのもココでした。

実際、今でも毎年梅雨時になると足を運んでいますし、

他のゼフィルスに関していうなら秋ヶ瀬公園よりも撮りやすかったりします。

 

何だかんだいいつつ、きっと来年以降も欠かさず来てしまうのでしょう。

(ちょうどハナショウブ(写真)も見頃ですしね)

 

 

 

 

 

フリマが開催されてました。

よくこの入口付近(ショウブ園の前)でやっていますね。

 

 

 

 

 

ショウブ園のすぐ傍では、こういう風に小川が流れている場所も。

必然的に水気が多くなり、足元がすべることもあるのでその点は注意。

こういう場所には……。

 

 

 

 

 

いました。湿った地面で水を飲むチョウといえば、このルリシジミですね。

しかも集団で見られることもよくあります。

……あまり集まり過ぎるとちょっと気持ち悪いんですけどね(汗)

 

 

 

 

 

さっそく、ショウブ園の近くにミズイロオナガシジミが出現。

葉っぱの上でジッとしていましたので、思い切り接写できました。

何気にアゲハチョウやシロチョウの系統と比べると食事中以外でもとまってくれることが多く、

居場所さえ把握できれば、実はゼフィルスは比較的撮りやすいチョウだったりします。

 

 

 

 

 

 

昨年生田緑地で初撮影した、アオジョウカイ(左)とアリグモ(右)にも遭遇。

アリグモの方は昨年より鮮明に撮れたかも?

(そして、なんとなく威嚇されているような気も)

 

 

 

 

 

基本的にゼフィルス探しが中心であくまでポケGOはおまけなのですが、

さすがにヨーギラス(レア度高い&強豪モンスターの進化元)が出たので一旦捕獲に集中。

ハイパーボール+ズリの実で1発捕獲に成功しました。

 

前にも言ったかもしれませんが、力の入れ時を見極める目が必要です。

変にアイテムをケチって逃げられたら、後悔しても後の祭り(呪)。

(ぶっちゃけ3日に1回出てきたらラッキーというレベルですので)

生きもの探しにおいてもそう。見られる場所・タイミングを見極めましょう。

 

 

 

 

 

ちょうどお昼時だったので、宙と緑の科学館にあるカフェでスパゲティを。

エビのクリームソース(800円・税別)です。

ここ以外に飲食店というと、民家園の中の蕎麦屋くらいしかありません。

(あちらは入園料が別途かかりますので、コストを考えるのならこのカフェがおススメ)

 

 

 

 

 

ハンノキ林方面へ移動。

ちょうどクリの花が咲いていました。こういう所はゼフィルスを含め、チョウがよく飛来します。

 

 

 

 

 

スジグロシロチョウが2頭。

このほか、イチモンジチョウも飛来していましたが

残念ながら期待していたゼフィルスはこちらでは見られませんでした。

 

 

 

 

 

これはベニカミキリ。胸部がテントウムシそっくり。

花粉を好むのか、こうした花を訪れることが多いようです。

 

 

 

 

 

おなじみのナナフシ

ハンノキ林を歩いていると決まって手摺で見かけます。しかもデカいです。

こういう昆虫を見逃さないよう(昨年ミドリカミキリもここで撮っています)

手摺のチェックは欠かしませんが、ケ●シも見つけてしまうのが困りもの。

……まあしかし、小網代の森に比べればまだエンカウント率は低めです。

 

 

 

 

 

全長約1cmの小さなゾウムシに遭遇。

カツオゾウムシといいます。鰹節みたいな色だから?

 

遭遇率 … 2
インパクト … 1
美しさ … 3
俊敏性 … 2

 

小さいながらも割と目立つオレンジ色ですが、実はこれ橙色の粉を帯びているだけ

成長するに従いだんだん禿げていって赤黒い地味な色になるのだとか。

要はオオスカシバの鱗粉と同じですね。

 

 

 

 

 

生田緑地はアップダウンが激しく、歩くと結構足に来ます。

ハンノキ林周辺は特にキツいので、夏場は要注意。

 

 

 

 

 

オカトラノオが一部で群生していましたが、まだ本格開花までは時間がかかりそう。

先日の鎌倉(厳密にはこの翌日に行ったのですが)ではもう開花していたんですが

こちらはやや花期が遅れているようです。

 

 

 

 

 

おっと、ここへきてやっとウラナミアカシジミが出てきました。

ゼフィルス2種目です。これまたジッとしており、接写し放題です。

 

これに会うまでに、最初のミズイロオナガシジミを撮ってから2時間弱かかりました。

昨年は見せます撮らせますとばかりに怒涛の勢いでゼフィルスが出まくったのですが

今年はやや苦戦しています。ちょっと早かったのかな……?

 

 

 

 

 

とはいえ、水生植物園に移動したら……。

 

 

 

 

 

すぐに、アカシジミに遭遇しました。

これでメジャー所のゼフィルス3種はすべて収めることができたので、ひとまず及第点。

本当はミドリシジミも撮りたかったのですが、奴等はお昼時はあまり活動しないので

午後から撮影に入ったこの日はそもそもあまり撮れるチャンスはないだろうと踏んでいました。

 

ミドリシジミに関しては、後日、本場である秋ヶ瀬公園で撮影に挑みました。

そちらの結果につきましては近々ご報告いたします。

 

 

 

 

 

スジグロシロチョウのカップル。実はこの交尾体制のまま飛ぶこともできます。

まさに新婚旅行といっていいでしょう。成田離婚もセットでどうぞ。

 

 

 

 

 

アカシジミはもう一度、違う場所で別個体に遭遇しました。

これとウラナミアカシジミとではどちらが多いのか?気になるところです。

(私の場合は今のところ、ここではウラナミのほうが遭遇数が多いです)

 

 

 

 

 

帰りがけ、親の居ぬ間にツバメの巣をこっそり撮影。

1羽落っこちそうですがギリギリ落ちない

定員オーバー&重量オーバーに見えても崩れない。そんな強固なツバメの巣。

ちなみに中華料理の高級食材になるツバメの巣は、

これではなく東南アジアの沿岸域に生息する別の種ですのであしからず。

 

 

 

【6/10 生田緑地で撮影した生きもの】

鳥類・・・ツバメ

昆虫類・・・アオジョウカイ、アカシジミ、アカスジキンカメムシ、アメンボ、アリグモ、イチモンジチョウ、ウラギンシジミ、ウラナミアカシジミ、カツオゾウムシ、キタキチョウ、クロヒカゲ、サトキマダラヒカゲ、シオカラトンボ、シオヤトンボ、スジグロシロチョウ、スジブトハシリグモ、テングチョウ、ナナフシ、ナミテントウ、ヒメギス、ヒメジャノメ、ベニカミキリ、ミズイロオナガシジミ、ヤマトシリアゲ、ヤマトフキバッタ、ルリシジミ

その他・・・アメリカザリガニ、ミスジマイマイ

 

 

【6/10 生田緑地で捕獲したポケモン】

イーブイ・・・3

イトマル・・・1

ガーディ・・・1

キャタピー・・・1

クサイハナ・・・1

クラブ・・・1

ケーシィ・・・1

コラッタ・・・1

コンパン・・・1

ズバット・・・1

チョンチー・・・1

デルビル・・・1

トサキント・・・1

トランセル・・・1

ナゾノクサ・・・1

ニドラン♂・・・3

ニドラン♀・・・4

ネイティ・・・2

ノコッチ・・・1

ハネッコ・・・2

ビードル・・・1

ピジョット・・・1

ピジョン・・・1

ピッピ・・・3

ヒトデマン・・・1

ヒメグマ・・・2

フシギダネ・・・1

ホーホー・・・2

ポッポ・・・2

マダツボミ・・・1

マリル・・・2

ムウマ・・・1

メノクラゲ・・・2

ヤドン・・・1

ヤミカラス・・・1

ヨーギラス・・・1

ワニノコ・・・1

 

≪総括≫

山手線沿線の都市公園なんかと比べればやや劣るものの、なかなかの良スポット。

出現するポケモンの数・種類共に多く、レア種もそれなりに出現するようです。

ポケストップの集中する宙と緑の科学館周辺をうろうろしていれば

アイテムを枯渇させることなく効率的に狩れるかもしれません。

逆に、ハンノキ林の木道ではほとんど成果が挙がらないので、

安心して(?)昆虫探しに集中しましょう(たまにGPSが認知されないことすらあります)。

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