NASAが100京円の価値のある小惑星「プシケ」を地球に持ち帰る

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とんでもなく夢とファンタジーあふれるニュースです。NASAはどうやら10,000兆ドルの価値のある小惑星の探索に乗り出すようです。

この星は鉄やニッケルその他プラチナなど希少価値の高い金属で構成されており、まさに徳川埋蔵金など比べ物にならないほどとんでもない「宝の山」になっているようです。しかし問題はどう持ち帰るのでしょうか。

■16プシケはどんな星?

さてNASAが探索しようとしている16プシケとは一体どのような星なのでしょう。まずこの星の成分ですが構成として鉄、ニッケル、貴金属で出来ているといいます。貴金属は「プラチナ」など高価なものも含まれるので、星全体が希少価値の高い鉱物でできていると考えても良いのかもしれません。

火星と木星の間の軌道を公転しており、小惑星帯の中では13番目に大きな天体です。そんな宝の山の探索に乗り出したのはNASAで、どうやら2022年にこの星を訪れるということです。本当にある意味海ではなく宇宙の海賊のような壮大で何かの戦隊モノにありそうなストーリーですが、もしこれを地球に持ち帰れば大変なことになります。

もし持ち帰れば地球の価値にして「1京ドル」。現在1ドルが111円ですので、日本円にしておよそ100京円の価値があるという天文学的な数値になりそうです。おそらく地球上の預金を全部集めても到底及ばないとんでもない数値でしょう。

となれば、この星を持ち帰ることは大変危険です。もちろん地球に衝突させた場合の衝撃もそうですが、突如膨大な金属が地球上に増加したことで、世界中の鉄やニッケルなどの鉱物の価値が著しく暴落しクズ同然になるのでそれらを販売している業者が倒産し、それに付随する下請けも倒産していくのかもしれません。つまり地球上の鉄・ニッケル・その他金属が単なる石ころ同然になるわけです。(そもそも石ころですが・・・)

とはいえ、火星近くにある小惑星を地球に持ち帰るなんて仕事はいったいどうやって実現させるのでしょうか。やり方としては持ち帰るというよりも、軌道をずらして地球の衛生として捕まえるというやりかたもありそうですが、それはそれで時間とコストがかかりそうです。

大きさは250kmぐらいありますので、軌道をずらすにしてもエネルギーは膨大になりそうです。いずれにせよ2022年に探索が始まり成分も特定できているということは、日本の「徳川埋蔵金」よりは宝が見つかる可能性は遥かに可能性は高そうです。
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映画化決定!

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