137.穂高神社探検記(長野県安曇野市穂高)―九州王朝の足跡を追って②

今回も引き続き長野県の穂高神社です。


通説でヤマトタケルと呼ばれる古代史の英雄は、これまでの調査で3人が該当すると推測したので、そ


の裏付けを取るための調査でした。


三人のヤマトタケルとは、石鎚彦、安曇磯良、屋主忍男武男心ですが、われわれはいずれの父も彦太


忍信=彦坐王=天足彦=比多珂=天日鷲=味耜高彦根であると推定しています。


母親は鴨玉依姫としています。


しかし四国の石鎚彦は前稿の「吉備の中山」のように、出九州時の経由地に、後からイカスリ藤原勢力


が祭ったものではないかとの考えが強くなってきています。


これは、博多の櫛田神社が出戻り新参であると、百嶋先生が言っているのと同じ考え方です。


したがって、新解釈系図の訂正版を近々公表したいと考えています。さらにシンプルな系図となります。


また、系統ねつ造が理解しやすいように、高木系、河伯系の系図にまとめています。


百嶋系図は、この三系統を作為的に一枚の系図にまとめているため欠史八代の構成を理解することが


非常に難しいことに気付いたからです。


作為的というのは、三系統に別けて系図を書くと、神功皇后の三韓征伐や後世の蘇我対物部(丁未の


乱)、乙巳の変(大化の改新)、壬申の乱、源平合戦や南北朝の争い、戦国時代の下剋上などの敵対関


係の構造が理解でき、さらには明治維新から現代日本のパワーバランスを解明する事にもつながってく


るからです。朝鮮半島と日本列島の複雑な関係をも解き明かすヒントになることでしょう。


われわれの目的は、いま生きている世の中に knowledge revolutionを起こすことです。


revolutionと言っても簡単な事で、『日本的なもの』を復活させたいということなので、安倍総理が日本


会議の傀儡となって、日本を取り戻すといいながら、実は列島を半島を含めた大日本帝国に復活させよ


うと画策していることとは正反対のことを示しています。(北朝鮮と談合し東アジアの緊張を高め、衰退し


つつあるアメリカ経済を援助するために武器を輸入することの口実と、米軍の実働体として海外派兵す


ることが大きな目的)


だいたい国體護持とか日本神界とか言っている連中こそが、日本会議=反(半)日右翼そのものであり、


もっとも端的な表現としては田布施システムが適当でしょう。


イカスリ劉藤原が三韓征伐や、白村江の闘いなどを創作し、さも半島に新羅や百済、高句麗があったか


のように歴史を創作し、実際に李氏朝鮮まで建国し、明治天皇を田布施の大室寅之助にすり替え、さら


に明治期には半島から列島に移民し、たとえば、李=木・子=キシ=岸などに名前を変え、対抗勢力の


正統阿倍家を乗っ取ったと噂される、田布施システムの重要な一部です。


反対勢力の共産党まで設立しています。手が込んでいますからチーパッパには理解不能です。


確実な証拠が出るはずもないこういう事柄を、簡単に都市伝説と片付けられるような書籍や、もっともら


しい言い訳を出版させるのもちろん彼らのやり方です。


証拠がないから事実ではないなどと言っていたら、古代史のほとんどは事実ではなくなります。


証拠がない=文献がない、発掘物がない、ですから。


文献史学の限界はこの一点にあります。文献があるがゆえに想像力が若干不足してしまうのです。


文献を読んでも、源平が天皇の臣籍降下などと理解しているのですから、おめでたい限りです。


文献があったところで、それが社会全体の総意かといえばまったくそんなことが無いことは、今回の衆議


院選で明らかなことが、チーパッパでない限り解るはずです。


わからないあなたは、チーパッパだということを肝に銘じろ!(笑)


われわれは神代史の研究からimageすることができますから、このような作戦には決して引っかかりま


せん。(笑)


なぜならそういう出版物は、京都筋とか八咫烏からの情報とされているからです。


藤原自体が上記の河伯(ハベク=後の百済系)=日本会議なのですから、そんな情報を信じることはあ


りえません。八咫烏は高句麗のシンボルです。佐賀県の県鳥でもあるカササギ=カチガラスです。


自ら研究せず人が書いた本を鵜呑みにすると本質を見誤ります。


百嶋資料についても、鹿島曻の著作についても、落合莞爾の著作についても、もちろん飛鳥昭雄のムー


ブックスも読まないと始まりませんが、鵜呑みにしてはなりません。まして、通説の文献史学の研究者の


説などは一瞥にも値しません。権力に迎合しているだけです。彼らはいまだに邪馬台国は邪馬壱国だ、


九州だ大和だ、などの不毛な論争を続けています。


今日はいつになく過激やのう(笑)


いんちきムサシ君選挙で選ばれた議員が、先生と呼ばれ、国民から搾取した税金を一部の特権階級=


政府機関=経済界=懐柔された官僚=朝鮮移民(芸能人やスポーツ選手の多く)などで分け合って、国


民の生活などお構いなしの国家など、福島第一原発から毎日のように排出される放射能で汚染された


海の藻屑となって消えてしまえ!


それでもここまでされても気付かずに安倍は支持しないけど自民党しか政権を任せることはできないと、


自民党に入れる子羊ちゃんは、いつまでも牧場の檻の中に入っていて下さい。


搾り取られるだけ搾り取られ、最後は食べられてしまいますから。それこそ食口になってしまいます。


食口(しっく)はsickで岸(安倍)病とでも言ったらよいでしょう。


されば、副島隆彦のように、私も予言者になろう。


予言者とパラノイアは紙一重ですが・・・。


その内容とは、経済がどうのとか株価がどうのとか戦争が始まるとかの些細なものではありません。
もうすぐ地球はポールシフトが起きて、平野部に居住することはできなくなります。

大津波で都市部はほぼ全滅です。ノストラダムスのすべてのジュネーブから逃げよ、が現実化します。

岩盤の上の高地に住んで食料を備蓄しましょう。これを天鳥船、鳥磐楠船といいます。

ノアの洪水が史実だったら、こんなこともあり得るかもしれませんよ。(笑)


少なくとも一部の敬虔なクリスチャンは信じているのですから、笑ってはいけません。


私が、低レベルなスピ系の考える神だったなら、この世界は一度終わりにすることでしょう。


昔流行ったゲーム「SIM EARTH」で失敗した時のように、地球をリセットさせてしまいます。


何度騙されても学習しない『日本人』を見捨てます。チーパッパは見捨てます。(笑)


おそらくスサノヲ正統皇統はこのように考え、列島からどこかに行ってしまったのかもしれません。


それがどこかは今後必ず突き止めます。証拠は絶対にみつからない事柄ですけど。



さて妄(爆)想はこの程度にして、穂高神社を調べましょう。(笑)

 

wikiで穂高神社を検索すると、神社HPに真っ先に


注意ください!最近、穂高神社を名乗り、詐欺まがいの勧誘が行われているようです。私共は不正な

 

勧誘は一切行っておりません。

と赤字で記されています。


やはりヤマトタケル=(安曇磯良)にかかわると詐欺(白鷺)が関係してくるのでしょうか?


祭神は


中殿に穂高見命、別名宇津志日金析(うつしひかなさく)命。綿津見の子。


左殿に綿津見(わたつみ)命。安曇氏の祖神。


右殿にニニギ命の三神。


別宮に天照大御神。


若宮に安曇連比羅夫命。若宮相殿に信濃中将(ものぐさ太郎)。


ご神体は穂高山。

  

境内を望む 写っている建物は神楽殿          駐車場脇にある 道祖神(ステンレス製)


道祖神の大元は岐(くなと)神夫婦のことであり、ナガスネヒコとオキツヨソタラシヒメの夫婦を指すのがも


っとも正しそうなのですが、ナガスネヒコとコノハナサクヤヒメのミトラの象徴、あるいはタケミカヅチとコノ


ハナサクヤヒメの夫婦も考えられます。


田彦=ヤチマタヒコとウヅメ=ヤチマタヒメ(本当はコノハナサクヤヒメ)にしているのは、藤原劉一族


の捏造でしょう。その手法は竈(かまどがみ)神、荒神(ナガスネヒコ):カグツチ(愛宕=water子)スサノ


ヲ系統を庚申(こうしん:かのえさる)にしたことにも暗示されています。



 由緒書


穂高見尊には括弧書きで神武天皇の叔父神と書かれています。


この場合の神武はハツクニシラス神武で、崇神天皇と解釈しなければなりません。カムヤマトイワレヒコ


神武と解釈したとたん、穂高見の正体は記紀から読み取ることはできなくなります。


百嶋系図から崇神の叔父(父母の弟)を探すと、父方(大山咋)の弟(母違い)は天足彦、御年、建南方


が該当し、母方(鴨玉依姫)の叔父は天日鷲、建夷鳥(系図には無い)、神主玉が該当します。



   

崇神の叔父(父方)                          崇神の叔父(母方)


われわれは父方の叔父、御年=建南方(タケミナカタ)と、母方の叔父、天足彦=天日鷲=比多珂と推


定しています。神主玉は百嶋系図では男としていますが、われわれの推定は女神の卑弥呼宗女イヨで


すから、この際叔父ではないと判断します。


母方の叔父に気になる名前があることにお気づきでしょうか。


そうです。比多珂です。日高です。


つまり穂高は日高でした。


日高(比多珂)は別名彦太忍信=彦坐王であり、その子には冒頭紹介した、三人のヤマトタケルがい


ます。母親は鴨玉依姫です。


百嶋系図では大山咋(クマカブトアラカジヒコ)と夫婦にしてありますが、これこそが、三系統を作為的に


一枚の系図にまとめている結果の一つなのでした。


左殿の祭神、綿津見神はWATERの神、水神であり、本来女神で無ければなりません。雷神と呼んで


もよいでしょう。記紀神話のまま豊玉彦と解釈していては真実には近づきません。


男神の場合は金山彦=愛宕神のようにWATER子とするのが説明が付きます。


したがって、スサノヲ、五瀬、タケミカヅチ、ナガスネヒコ、タケミナカタ、御年、日高(穂高)、ヤマトタケル


もみんなWATER子なのです。


この神社の綿津見は日高の母ですから鴨玉依姫になります。


日高(穂高)は各地に地名を残しています。


茨城県信太郡が常陸国風土記では日高見とされています。


北海道、和歌山にもあります。


和歌山は、熊野本宮大社で、前項の若一王子神社との関係がありました。


また、若一王子神社もあります。興味深いことに鎮座地は和歌山県日高郡日高町大字比井992です。


由緒からは長野県との関係は、武田氏がらみでありそうだとの感じはするものの、詳細は不明です。





 拝殿とご神木


  

角をとられた狛犬→河童にされた?           手水舎の水栓 龍


平安時代の資料を元に創られ奉納された神船


若宮の祭神 安曇比羅夫像


主祭神の穂高見が日高、彦太忍信なので、若宮の安曇比羅夫はその子になりますから、安曇磯良=ヤマ


トタケルになります。


従って、神功皇后の三韓征伐と白村江の戦いは、同じモチーフを脚色したおとぎ話であると考えることは


当然のことです。




日本書紀の引用が刻まれています。


百嶋由一郎先生の講演会CD、資料、神代系図を入用の方は、常陸国ふしぎ探検隊河野克典まで。

メール k_kplanning @yahoo.co.jp


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