五代友厚「多量の火薬、爆発物は陸揚げすべからず」 初代大阪税関長として 設立150年パネル展 (産経新聞・2017/8/28)

五代友厚「多量の火薬、爆発物は陸揚げすべからず」 初代大阪税関長として 設立150年パネル展 (産経新聞・2017/8/28)


大阪税関(大阪市港区)は設立150周年を記念し、初代大阪税関長の五代友厚が大阪港開港に当たり各国の領事らと取り交わした規則書の写真や、税関の移り変わりを示したパネルの展示を28日から始めた。

大阪商工会議所に所蔵されていた規則書は、入出港や輸出入する荷物の許可申請手続きが定められ「多量の火薬はもちろん、爆発物は陸揚げすべからず」といった記載もある。

大阪税関の担当者は「今の規則と似通う部分もあり興味深い」と話している。

大阪税関の前身「川口運上所」は慶応3(1867)年8月に設置。規則書のほか、外国船への対応を相談するため、大久保利通が五代に送った手紙の写しも展示する。

年末までで、閲覧は無料。



五代友厚 (河出文庫)
織田 作之助
河出書房新社
2016-01-22

五代友厚 士魂商才 (ハルキ文庫)
佐江衆一
角川春樹事務所
2016-01-29



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