丹波国 篠山城跡

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篠山城は徳川家康が大坂城の豊臣勢の封じ込めと
丹波路を押さえて、西国の大名と大坂方との分断を目的に
1609年西国の15ケ国20大名に、天下普請の助役を命じました。
縄張奉行藤堂高虎、普請総奉行に池田輝政らが指揮を執り
1年足らずで完成させました。
初代城主は松平康重が八上城から移り入城
その後、藤井松平家二代、形原松平家五代、青山家六代の居城を経て
明治を迎えました。

内堀内には、本丸と二の丸を設け
天守は建設されなかったが、高石垣で固められました。
外堀の外周は一辺約400mで、東・南・北に馬出を設けた
堅固な造りでした。
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広大な堀や犬走のついた高石垣など
築城の名手藤堂高虎の見事な技を
見る事ができました。
現在二の丸大書院が復元されていました。

城下はむかし懐かしい町並みが続いています。
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天守台より山上城を望む
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