コパ・デル・レイ4回戦2ndレグ(ISM)

 スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は現地時間29日、

4回戦セカンドレグが各地で行なわれ、

バルセロナはホームで3部ムルシアに5対0と大勝。

2戦合計8対0でベスト16に駒を進めた。

バルセロナは1933年のアスレティック・ビルバオ以来となる

4連覇を目指している。

 敵地でのファーストレグで3対0と勝利していたバルセロナは、

メッシやルイス・スアレスら多くの主力を温存。

だが、16分にアルカセルのゴールで先制すると、

後半にピケ、ビダル、デニス・スアレス、アルナイスが加点して大勝した。

バルベルデ監督は「素晴らしい姿勢で戦った」

「こういう試合ではどんな危険も避けたいもの。

そのためには、良いリズムとダイナミズムでプレーするのが最善だ」と喜んだ。

 そのほかの試合では、

アトレティコ・マドリーがホームで3部エルチェに3対0と勝利。

2試合合計4対1でラウンドを突破した。

ベリッソ監督が悪性がんの手術で離脱したセビージャは、

アシスタントコーチのマルクッチ氏の下で3部カルタヘナをホームで4対0と一蹴。

2戦合計7対0と大差で16強入りしている。

ラス・パルマスはホームでデポルティーボに2対3と敗れたが、

2戦合計6対4でベスト16進出。

 レアル・ソシエダはホームで3部リェイダに2対3と黒星。

前半に2点を先行しながら、後半に3失点で逆転負けを喫し、

2試合合計で3対3と並ばれ、アウェーゴールの差でまさかの敗退となった。

サクリスタン監督は「傷ついている」

「ファンに許しを請わねばならない。非常に失望している」と肩を落としている。

また、アスレティック・ビルバオもホームで3部フォルメンテラに0対1と敗れ、

2戦合計1対2で敗退が決まった。(STATS-AP)

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