プロ野球ニュース(11/30)

 DeNAは30日、

阪神からフリーエージェント(FA)宣言した

大和内野手(30)の入団が決まったと発表した。

年俸1億円の3年契約で、

4年目は球団が契約延長の選択権を持つ。

背番号は9。入団会見は近日中に行う。

 DeNAの高田繁ゼネラルマネジャーは

「守備の名手だし、両打ちというのも大きな魅力」と評価を述べ、

層が薄い二遊間のレギュラー候補として期待した。

 大和は鹿児島・樟南高から、

高校生ドラフト4巡目で2006年に阪神入団。

今季は100試合に出場して打率2割8分、1本塁打、16打点の成績。

(金額は推定)。

 

 

 【DeNA】田中健が1800万円増の6100万円で更改した。

防御率は昨季の2.45から4.47と悪くなったが、

2年続けて60試合以上に登板したことが評価された。

 2年目で88試合に出場した柴田は1300万円増の2300万円でサインした。

(金額は推定)。

 

 

 【広島】

15勝3敗(8割3分3厘)で勝率第1位に輝いた薮田が

3400万円増の4800万円でサインした。

3年目の今季は5月に先発転向し、リーグ連覇に貢献。

「本当に充実した1年だった。

(来季は)今年届かなかった規定投球回を優に超えたい」

と一層の飛躍を誓った。

 岡田は1680万円増の4200万円で更改。

2年目で12勝(5敗)を挙げたが、安定感を欠く試合も目立った。

16年目を終えた石原は3000万円減の9000万円でサインした。

(金額は推定)。

 

 

 オリックスは30日、

日本ハムからフリーエージェント(FA)宣言した

増井浩俊投手(33)を獲得したと発表した。

3年契約で年俸総額9億円。背番号は17。

 増井は静岡高、駒大を経て

東芝から、ドラフト5位で2010年に日本ハム入団。

12年に最優秀中継ぎ投手に輝き、

今季は抑えを務めて6勝1敗27セーブ、防御率2.39の成績だった。

プロ8年間通算では33勝28敗110セーブ。

FAでの米大リーグ挑戦を目指している平野に代わる抑えとして

期待されている。

 増井の入団で山崎福の背番号は0となる。(金額は推定)。

 

 

 プロ野球の三井ゴールデングラブ賞の表彰式が

30日、東京都内のホテルで開かれ、

セ・リーグ二塁手部門で5年連続5度目の受賞となった菊池(広島)は、

「守備では一歩目を大事にしているし、これからもそれを心掛けたい」と語った。

 パは投手の菊池(西武)、捕手の甲斐(ソフトバンク)ら5人が初選出。

二塁手で受賞し、来季から三塁に回る鈴木(ロッテ)は

「新しい挑戦が始まる。常連の松田さん(ソフトバンク)を脅かしたい」

と意欲的に話した。

 

 

 【中日】

8月6日の巨人戦で歴代最多となる通算950試合登板を達成した岩瀬が、

2500万円増の7500万円で更改した。

 今季は50試合に登板し、3年ぶりの勝利と

セーブを含め3勝6敗2セーブ、26ホールド。

「前半は頑張れたと思うが、後半は仕事ができなかった。

来年は1年通して、しっかり投げられるようにやっていきたい」。

コーチ兼任となる20年目の来季へ向け、意気込みを新たにした。(金額は推定)。

 

 

 【ロッテ】二木が2200万円増の4000万円で更改した。

今季は4年目で初めて規定投球回に達し、チーム最多の7勝を挙げた。

 自己最多の132試合に出場した田村は700万円増の5700万円、

益田は1000万円減の1億1100万円でサイン。

 ドラフト1位新人で4勝7敗の佐々木は470万円増の1970万円、

53試合に登板したドラフト5位の有吉は1800万増の2800万円で更改した。

(金額は推定)。

 

 

 

 西武を戦力外となり、

7年ぶりに楽天に復帰した渡辺直人内野手(37)が

30日、コボパーク宮城で記者会見し、

「また東北でプレーできるうれしさは言葉にならない。

全力でやる姿を見てほしい」と抱負を語った。

年俸は1500万円。

 渡辺は楽天、DeNAでプレーし、2013年途中にトレードで西武移籍。

今季は32試合の出場にとどまった。

「潮時なのかなと思う自分もいたが、

今はもう一度やってやろうという気持ち」と意欲的に話した。(金額は推定)。

 

(時事通信)

 

Top