デビスカップ決勝シングルス最終日 フランスが10度目V

 男子テニスの国別対抗戦、

デビスカップ(デ杯)ワールドグループ決勝は26日、

フランスのリールでシングルス2試合を行い、

フランスがベルギーを下して通算10回目の優勝を飾った。

(ロイター)

 決勝初日を1勝1敗としたフランスは、

前日に行われた第3戦のダブルスで勝利し、

2勝1敗とリードして最終日を迎えた。

 第4戦では、

世界ランク15位のジョーウィルフリード・ツォンガが

同7位のダビド・ゴフィンに6─7、3─6、2─6で敗れ、2勝2敗と並んだ。

 しかし、第5戦で

同18位のリュカ・プイユが同76位のスティーブ・ダルシスを

6─3、6─1、6─0と圧倒的な強さで下し、

合計3勝2敗でフランスに2001年以来16年ぶりの優勝をもたらした。

 同選手は

「友人や家族の前で、チームとして優勝するほど美しいものはない」とコメント。

フランスを率いたヤニック・ノア監督は

「我々が夢にまで見た優勝だ。団結していた。

ベルギーのチームを相手にタフな週末だったが、

リュカは最終戦で素晴らしいプレーをしてくれた」と述べた。

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