セリエA第14節(ISM)

 イタリア・セリエAは現地時間26日、第14節の5試合が行なわれ、

首位ナポリは敵地で14位タイのウディネーゼに1対0と勝利した。

3位ユヴェントスはホームで14位タイのクロトーネに3対0と快勝。

4位ローマは敵地で18位ジェノアと、

5位ラツィオはホームで9位タイのフィオレンティーナと、

それぞれ1対1で引き分けている。

 オッド新監督がデビュー戦を迎えたウディネーゼのホームに乗り込んだナポリは、

前半30分過ぎにマッジョが倒されてPKを獲得。

これをジョルジーニョが一度は相手GKスクフェットに止められるも、

こぼれ球を自ら押し込んで先制すると、これが決勝点となった。

ナポリは前日勝利したインテルに勝ち点2差の首位を保っている。

 一方、ユヴェントスはスコアレスで迎えた後半、

マンジュキッチのヘッドで先制すると、

60分にはデシリオが途中出場からわずか3分で

ミドルシュートを叩き込んで追加点。

71分にはベナティアダメ押しのゴールを挙げ勝負を決めた。

これでユーヴェはインテルに勝ち点2差の3位を維持した。

 ローマは59分にエルシャーラウィのゴールで先制したものの、

69分にデロッシがエリア内でラパドゥーラに平手打ちを見舞って一発退場に。

さらにこのPKをラパドゥーラに決められて勝利を逃した。

ラツィオも序盤にデフライのゴールで均衡を破ったが、

アディショナルタイムにビデオ判定で献上したPKをババカルに決められ、

逃げ切りに失敗している。

また、7位ミラン対8位トリノはスコアレスドローに終わった。(STATS-AP)

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