プロ野球ニュース(11/27)

 中日は27日、

名古屋市内で新人8選手(育成2人含む)の入団を発表した。

最速157キロを誇るドラフト1位の鈴木博志投手(ヤマハ、背番号46)は

「きょう初めてユニホームに袖を通して、

やっとドラゴンズの一員になれたという気持ち。

球速165キロを目指したい」と抱負を語った。

 

 

 【巨人】阿部が5000万円減の2億1000万円で更改した。

通算2000安打を達成した今季は

129試合で打率2割6分2厘、15本塁打、76打点。

通算400本塁打まであと12本で、

「あと何年できるか分からないが、

野球人生が終わるまでにもう一回優勝したい」と来季への抱負を語った。

 先発13試合で4勝に終わった大竹寛は

減額制限(年俸1億円以下は25%)いっぱいとなる1750万円減の5250万円で更改。

立岡は現状維持の2900万円でサインした。



 日本ハムからオフにトレードで移籍し、

99試合に出場した石川は1500万円増の2500万円で、

2年目の重信は1000万円増の2400万円でそれぞれ更改した。(金額は推定)。

 

 

 阪神は27日、

DeNAを戦力外となった山崎憲晴内野手(30)を獲得したと発表した。

年俸は1000万円。背番号は未定。

 山崎憲はドラフト3位で横浜商大から2009年に横浜(現DeNA)入団。

通算412試合で打率2割1分8厘、6本塁打、56打点。

この2年は1軍出場がなかった。(金額は推定)。

 

 

 プロ野球のオーナー会議が27日、東京都内で開かれ、

第14代のコミッショナーに

元日本取引所グループ最高経営責任者(CEO)の斉藤惇氏(78)を選任した。

同日付で就任し、任期は2年。熊崎勝彦コミッショナーは顧問に退く。

 斉藤氏は熊本県出身で、慶大卒業後、野村証券に入社し、副社長を務め、

産業再生機構社長、東京証券取引所社長などを歴任。

今年7月にコミッショナー顧問に就任した。

斉藤氏は記者会見で「プロ野球を活力のあるものにしたい」と抱負を語った。

 これまでのコミッショナーは法曹界出身者が多かったが、

経済界出身の斉藤氏にはビジネス面での手腕が期待される。

 元東京地検特捜部長の熊崎氏は2014年1月に就任し、

反社会的勢力の排除や

巨人投手による野球賭博問題の解明などで手腕を振るった。

 

(時事通信)

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