仙洞御所の紹介6 八つ橋から醒花亭(せいかてい)

昨日の続きです。

今年の紅葉は早いので、きれいな紅葉写真が撮影出来ました。

 

今日は八つ橋からです。

八つ橋の上から南側の写真を撮影しました。

南池の向こうに側に見えるのは醒花亭(せいかてい)です。

 

手前に見える紅葉は中島の紅葉です。

 

もらったパンフレットにあった地図です。赤い矢印に沿って歩いています。

 

 

八つ橋の上で撮影しました。背景に紅葉橋が見えます。

 

中島にある灯籠です。

 

左側の島は葭島(よしじま)で古図には蓬莱山とあります。

蓬莱山とは古代中国で東の海上(海中)にある仙人が住む

という仙境の1つです。道教の流れを汲む神仙思想のなか

で説かれました。

右側の松のある島が中島です。かつて中島には釣殿・滝殿

という殿亭がありましたが、今はその跡を残すのみです。

仙洞十景に「釣殿飛蛍」と「滝殿紅葉」があります。

 

江戸時代の古絵図です。(休所にある古絵図写しから引用)

中島に釣り殿が見えています。八つ橋に藤棚がありません。

橋を渡り終わると、今はない鑑水亭があります。

 

⑪から撮影した、中島の北側は

左から紅葉橋、草子洗い石、出島(芝生のある所)、土佐橋が見えます。

 

土佐橋です。

土佐の山内家が献上したと伝わります。

橋の北側に池が入り込んで淵となって

います。

 

もらったパンフレットにあった地図です。赤い矢印に沿って歩いています。

 

⑫の辺りから撮影すると

 

左端に葭島(よしじま)で古図には蓬莱山とあります。

 

⑬から撮影した南池です。

 

⑬と⑭の中間地点から撮影した南池です。

ズームで拡大すると

⑬と⑭の中間地点から撮影した南池です。

左側に八つ橋があり、右端には反橋が見えます。

その間に2つの中島があり、中島と中島間は短い

石橋て繋いでいます。趣向の異なる橋を渡るとい

う工夫がされています。反橋も八つ橋同様に江戸

時代は木造でした。

 

もらったパンフレットにあった地図です。赤い矢印に沿って歩いています。

 

南池の南側には醒花亭(せいかてい)があります。

⑬から撮影した醒花亭(せいかてい)です。

 

初期の醒花亭は、仙洞御所が火災に遭うなかで類焼した

のですが、その後1808年に、後桜町上皇の時に再建さ

れました。南池の南側に建つ茶室で、庭全体を眺められ

る都合のよい位置にあります。

 

醒花亭(せいかてい)です。

 

醒花亭(せいかてい)です。逆光で光玉が見えます。

 

醒花亭の東側には、「ふくろう」の銘のある手水鉢を据えて、

飛び石の先には銭形の蹲踞(茶庭の手水鉢)と朝鮮灯籠が

植え込みに調和しています。

 

奥に4畳半の書院があり、手前に5畳の入側(畳の縁側)をとり、

書院と入側の間には、襖などの何の建具もありません。

 

奥の4畳半書院です。

 

パンフレットから引用しました。

醒花亭(せいかてい)の「醒花」は、李白の詩から採られたものです。

入側の東側鴨居の上に、拓本の額として掲げられています。

 

李白の詩です。2行目に「醒花」とあります。

額の字は中国明時代の郭子章の筆です。

内容は「夜来月下に臥し醒むれば花影雲飛

し人の襟袖に満つ。雅なること魄(たましい)

を氷壷に濯ぐが如し。」です。

今はない止々斎、鑑水亭とともに、煎茶で

いう回遊式庭園の三店(酒店・飯店・茶店)

を構成したそうです。

 

パンフレットから引用しました。

醒花亭の書院から見た、南池の風景です。

 

今日は此処までです。続き最終回は明日UPします。

 

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