プロ野球ニュース(11/11)

 プロ野球日本ハムの大谷翔平投手(23)が11日、

ポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指すことを

正式に表明した。

東京都内の日本記者クラブで記者会見し、

「球団に気持ちを伝え、容認をいただいた。

来年以降は米国で頑張りたい」と話した。(時事通信)

 大谷は10日に栗山監督らと面談してメジャー挑戦の意思を伝え、

球団からポスティングを容認された。

 大谷は岩手・花巻東高からドラフト1位で2013年に日本ハムに入団。

投手と打者の二刀流で活躍し、

昨年オフの契約更改交渉でポスティングを認められた。

 大谷はメジャーでも二刀流を続けるかについては、

「(移籍先との交渉の席で)聞いてみたい。

自分を磨ける環境に身を置きたい」と語った。

さらにこれまでの経験を振り返り、

「いろいろな方に支えられて、この5年間、

一日一日を大切にしながら進んでこられたと思う」と感謝の気持ちを表した。

 ポスティングシステムは

日本野球機構(NPB)と大リーグ機構(MLB)との間で改定交渉が進められ、

大詰めに入っているとされる。

 

 

 ヤクルトがソフトバンクの山田大樹投手(29)を獲得することが決まり、

両球団が11日に発表した。背番号は34。

 山田は育成選手として2007年にソフトバンク入りし、

左の先発として11年に7勝、12年は8勝を挙げた。

ここ4年間は2勝にとどまり、来季の構想から外れていた。

 

 

 ソフトバンクの斐紹(山下斐紹)捕手(24)と

楽天の西田哲朗内野手(26)の交換トレードが成立し、

両球団が11日発表した。

内野手の層をさらに厚くしたいソフトバンクと

捕手を補強したい楽天の思惑が一致した。

 斐紹は千葉・習志野高からドラフト1位で2011年にソフトバンクに入団。

今季はわずか1試合の出場にとどまった。

 西田は大阪・関大一高からドラフト2位で10年に楽天入り。

通算成績は273試合で打率2割2分4厘、9本塁打、53打点。

 

(時事通信)

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