MLBニュース(11/6)(ISM)

 テキサス・レンジャーズは現地6日、

元・東京ヤクルトスワローズのリリーフ右腕

トニー・バーネット投手の来季契約オプションを破棄した。

 今月9日に34歳となるバーネットは、

レンジャーズ2年目の今季、50試合に登板し

2勝1敗2セーブ、防御率5.49と安定感を欠いていた。

 さらにレンジャーズのジョン・ダニエルズGMは、

フリーエージェントとなる全ての選手に、

年俸1,740万ドル(約19億8,000万円)の

クオリファイング・オファーを出さないと明言。

この中には今季11勝11敗、防御率3.40の先発右腕

アンドルー・キャッシュナー投手、

打率.255、17本塁打、51打点、13盗塁のカルロス・ゴメス外野手も

含まれている。(STATS-AP)

 

 

 メジャーリーグは現地6日、

自軍からフリーエージェント(FA)となった選手にオファーできる、

年俸1,740万ドル(約19億8,000万円)の

クオリファイング・オファー(Qオファー)の期限を迎え、

9人の選手が前所属球団から提示された。

 Qオファーを受けた選手の回答期限は16日で、

受諾すれば1年契約での残留となる。

一方、これを拒否して他球団と契約に至った場合、

移籍先の球団はドラフト指名権1つを旧所属球団へ譲渡することになる。

 Qオファーを提示された9人は、

エリク・ホスマー一塁手(前ロイヤルズ)、

マイク・ムスタカス三塁手(前ロイヤルズ)、

ロレンゾ・ケーン外野手(前ロイヤルズ)、

ジェーク・アリエッタ投手(前カブス)、

ウェード・デービス投手(前カブス)、

アレックス・コブ投手(前レイズ)、

グレグ・ホランド投手(前ロッキーズ)、

ランス・リン投手(前カージナルス)、

カルロス・サンタナ一塁手(前インディアンス)。

いずれも各チームの主力たちで、去就が注目される。(STATS-AP)

 

 

 サンフランシスコ・ジャイアンツは現地6日、

エース左腕マディソン・バムガーナー投手の

年俸1,200万ドル(約13億7,000万円)の来季契約オプションを行使した。

 28歳のバムガーナーは今季、

ダートバイクの事故による3カ月近い戦線離脱が響き、

17試合の先発で4勝9敗、防御率3.32。

しかし、昨季までは6年連続で2ケタ勝利、200イニング以上をマークし、

2014年にはワールドシリーズMVPにも輝いた。

 なお、今季は

2012年4月に結んだ6年総額355万6,000ドル(約40億5,000万円)の

契約最終年だったが、

2019年も年俸1,200万ドルの契約オプションとなっている。

 またジャイアンツは、先発左腕マット・ムーア投手についても、

年俸700万ドル(約8億円)の来季オプションを行使。

28歳のムーアは今季、6勝15敗、防御率5.52と

キャリアワーストの成績だった。(STATS-AP)

Top