初日首位は小平と浅地

 国内男子ツアーの日本オープンゴルフ選手権競技は

12日、岐阜県の岐阜関カントリー倶楽部 東コースを舞台に

第1ラウンドの競技を終了。

6アンダー64をマークした小平智と浅地洋佑が

後続に2ストローク差をつけてトップ発進を切った。(ISM)

日本オープンゴルフ選手権競技 第1R順位

 2年前のチャンピオンである小平は

2番でボギーを先行させるも、

3番、4番の連続バーディをきっかけに

3アンダーまでスコアを伸ばして前半を折り返す。

後半はパットも冴えて4バーディ、1ボギーにまとめて

「64」の好スコアで初日を終えた。

 またツアー初優勝を狙う浅地も好スタート。

14ホールを終えて4アンダーとすると、

15番パー5でイーグル奪取に成功。

小平とともにトップで駆け抜けた。

 以下、4アンダー66の3位タイに

ブラッド・ケネディ(豪)と任成宰(韓)、

3アンダー5位タイに

逆転賞金王を狙う池田勇太、朴相賢(韓)、アマチュアの今野大喜ら、

2アンダー11位タイに

賞金ランキングNo.3のチャン・キム(米)、竹谷佳孝ら、

1アンダー16位タイに

稲森佑貴、武藤俊憲、梁津萬(中)、日本アマ王者・大澤和也らが続く。

 賞金ランキングトップで前週はノーボギーVを達成した宮里優作は、

スタートホールの10番でいきなりボギーを叩いて記録がストップ。

前半は2オーバーと苦しんだが、後半はなんとか立て直して

イーブンパー27位タイから2週連続優勝を狙っている。

 一方、今季国内初戦となった石川遼は

出だしの1番でバーディを奪ってギャラリーを沸かせたが、

8番でティーショットを曲げてOBとするとこのホールはダブルボギー。

以降は1バーディ、2ボギーとテンポを落として

初日は2オーバー72の61位タイと出遅れた。

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