NBAニュース(10/9)

 76ersのセンター、ジョエル・エンビード(23)が

5年総額1億4800万ドル(約167億2000万円)で

契約延長に合意。

この年代の選手としては最高額の内容で、

シーズンMVP、

もしくはオールNBA(セカンド、サードチームでも可)に選出されれば、

さらに3000万ドル(約33億9000万円)が追加される

ゴージャスな内容となった。(スポニチアネックス)

 カメルーン出身のエンビードは

カンザス大から2014年のドラフト全体3番目に76ersに指名されて

NBA入り。

しかしたび重なった脚の故障で最初の2シーズンを棒に振り、

昨季にようやくデビューを果たした。

しかし平均20・2得点、7・8リバウンドという好成績を残しながらも、

今度は半月板損傷でダウン。出場したのは31試合に限られていた。

 今キャンプでは順調な回復を見せているが

プレシーズン・ゲームは欠場中。

年俸は契約延長前の610万ドル(約6億9000万円)から

平均で2960万ドル(約33億4000万円)にアップしたが、

開幕戦(対ウィザーズ=18日)への出場はまだ微妙な状態になっている。

 

 

 インターネット通販大手の楽天が

米プロバスケットボールNBAと

日本国内における独占的な放映・配信などのパートナーシップを

結んだことが10日、明らかになった。

複数年契約で契約金は非公表。

同日、東京都世田谷区の楽天クリムゾンハウスで行われた

NBAとの共同記者会見で発表した。

 国内の楽天会員限定で、

NBAの試合を年間1400試合以上ライブ配信する

「NBA LEAGUEPASS」などを提供していく。

NBA公式グッズも「楽天市場」などで購入可能になるなど、

多岐にわたるサービスが展開される。

会見に出席した三木谷浩史会長兼社長は

「世界最高のリーグの姿をあらゆる側面から

日本のファンにお届けできるようになることを大変うれしく思う。

バスケットボール界の一層の発展につながるよう

誠心誠意努力していく」と意気込みを語った。

 この日はNBAのコミッショナー、アダム・シルバー氏も参加。

三木谷会長とは7月に初対面し、すぐに意気投合したといい

「一目でお互いに気に入って、ビジネスの合意に行き着いた。

契約の決め手は三木谷さんの熱意。

NBAへの情熱があったからです」と契約に至る経緯を説明した。

 また、テレビなどでのNBAの試合の放映権については、

担当者は「楽天は放送事業者ではない。

二次利用権についての各社との協議はこれから」とした。

 楽天は先月、

NBAの昨季王者ウォリアーズと

ユニホームの胸部分にロゴを入れる契約を

3年総額6000万ドル(約65億円)で結んだことを発表していた。

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