松坂城(日本名城100選)の紹介1 歴史

今日は京都の桂離宮に行ってきました。

本降りの雨でしたが、庭石や植木が濡れて、しっとり

した感じがありました。今日はとりあえず写真を1枚だ

けUPしておきます。後日紹介します。

 

紅葉が少し色づいていました。

 

今日から松坂城の紹介です。

 

表門横にある松坂城の石碑です。


  1584年(天正12年)に、近江国日野城6万石の蒲生氏郷が

伊勢国12万3千石を与えられ松ヶ島城に入城します。
   1588年(天正16年)に、氏郷は松ヶ島は伊勢湾に面し城下

町の発展性がないと考え、現在の城地である飯高郡矢川庄の

四五百森(よいほのもり)に、新たに松坂城の築城を開始します。

工事は領内の寺社を取り壊して転用し、年内に完成させました。

城は東に大手、南に搦手を配し、外郭に深田堀及び水堀を巡ら

せました。四五百森北峰に本丸を配し、その南側に二の丸が置

かれました。本丸には3重5階の天守が構えられました。

城下町建設にあたり、松ヶ島住人を強制的に移住させ、旧領の

近江商人を町の中心部に呼び寄せて日野町とし楽市楽座を設

けました。さらに、湊町に伊勢大湊の豪商角屋を呼び寄せ、商

都松阪の礎が築かれます。

 

松坂城全体写真です。表門は写真右側にあります。

 

松坂城の解説板です。

 

江戸時代の松坂城です。周囲の堀は明治中期に埋め立てられました。(右が北)

大手門跡が南側(地図の下側)にあります。

 

堀の構造です。堀を掘った土を土塁として、

土居にしましたが、堀は明治中期にその土塁

の土で埋め戻されました。

 

松坂城の縄張図です。現在地の表門横にある縄張図からの引用です。

 

松坂城の解説板です。


   1590年(天正18年)に、氏郷は小田原征伐の軍功により、

藤堂高虎の推薦もあり、陸奥国会津に60万石の大封を得て、

若松城に移りました。

代わって服部一忠が入城します。1595年(文禄4年)に、服部

一忠は豊臣秀次事件に連座したと、豊臣秀吉より叱責され自害

します。

次いで古田重勝が3万4千石で入城します。1600年(慶長5年)

関ヶ原の戦いの軍功により徳川家康より2万石を加増されました。

重勝はこの年に死去し長子の重恒が幼少のため重勝の弟・重治

が襲封します。
  1619年(元和5年)に、古田氏は石見国浜田城に転封となり、

南伊勢は紀州藩の藩領となります。松阪城は当地を統括する城

として城代が置かれました。城内の天守以下の櫓や門等の建物

は放置されていたため、江戸時代前期の史料によれば、1644

年(正保元年)に天守や櫓が台風のため倒壊したとされ、以後は

天守台のみが残ることとなります。1794年(寛政6年)には二の

丸に紀州藩陣屋が建てられます。以後は紀州藩領として、明治

維新を迎えました。

 

二の丸の紀州藩陣屋跡です。

 

天守台です。3重5階の天守がありました。

1644年の台風で天守は崩壊しました。


1871年(明治4年)に、廃藩置県により廃城となります。
1877年(明治10年)失火により二の丸御殿を焼亡します。
1881年(明治14年)この頃までに、他の建造物も競売・破却

されます。現在は殿町御城番に米倉のみが現存しています。

 

米倉です。


 2006年(平成18年)4月に、 日本100名城(48番)に選定

されました。
 2011年(平成23年)2月 約4.7haの城跡が「近世の政治

・軍事を知る上で貴重」であるとして、「松坂城跡として国史跡

に指定されました。
                 (ウイッキペディア・現地資料より引用)

 

今日はここまでです。明日に続きます。

 

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