ユーロバスケカップ2017イスタンブール準々決勝

 男子バスケの欧州選手権(ユーロバスケ2017)は

13日にトルコのイスタンブールで準々決勝の残り2試合を行い、

セルビア(D組1位)が

83―67(18―17、26―16、15―15、24―19)で

イタリア(B組3位)を下し、2大会連続3回目のベスト4。

NBAキングスのボグダン・ボグダノビッチ(25歳)は

第3Q終了時点で得意の3点シュートを7本すべて外していたが、

それでもチーム最多の22得点を稼いでオフェンス面で貢献した。

2メートル22のセンター、ボバン・マリヤノビッチ(29歳=ピストンズ)は

16分の出場時間ながら10得点と7リバウンドをマーク。

ペイント内での得点は44―18とイタリアを圧倒し、

ゴール下を制圧して勝利を収めた。

 イタリアは

ホークスのマルコ・ベリネリ(31歳)が18得点を稼いだものの、

3点シュートの成功は11本中2本のみ。

元ピストンズのルイジ・ダトーメ(29歳)は15得点にとどまった。

 ロシア(D組3位)は

74―69(17―24、14―13、20―16、23―16)で

ギリシャ(A組4位)を振り切って3大会ぶりに準々決勝を突破。

第3Qの途中まで10点を追う苦しい展開だったが

ここから猛追して試合をひっくり返し、

3大会ぶり(通算4回目)の4強入りを決めた。

 元ティンバーウルブスのガード、

アレクセイ・シュベド(28歳)は26得点をマーク。

レイカーズからネッツに移籍した

センターのティモフェイ・モズゴフ(31歳)が

15得点と10リバウンドを記録し、

ペイント内の得点で40―26と優位に立った。

 ギリシャは

元グリズリーズのガード、ニック・カレイザス(28歳)が36分出場して

25得点と7アシストをマークしたが、

チームのフリースローの成功は20本中10本。

ロシアは25本中20本決めており、イージーミスが目立つ試合となった。

 なお準決勝は

14日にスペイン(C組1位)対スロベニア(A組1位)、

15日にセルビア対ロシア戦が行われる。(スポニチアネックス)

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