MLB(9/15)(ISM)

 クリーブランド・インディアンスは現地13日、

本拠地プログレッシブ・フィールドでデトロイト・タイガースと対戦。

5対3で勝利し、117年にわたるア・リーグの歴史上

もっとも長い21連勝を達成した。

 インディアンスのテリー・フランコーナ監督は、

ア・リーグの連勝記録樹立は「特別な快挙」だとチームをたたえ、

「当然のごとく選手たちは喜んでいる」とコメント。

一方、大砲ジェイ・ブルース外野手は

連勝にとらわれていないと述べると、

「俺たちが気にしているのは毎日球場に来て、試合に備えること。

それ以外にない」と淡々としていた。

 インディアンスは1点を追う初回、ブルースの34号3ランで逆転に成功。

4対1で迎えた6回に、

先発のマイク・クレビンジャー投手が2本のタイムリーを許して

1点差に詰め寄られるも、

続く7回にロベルト・ペレス捕手から6号ソロが飛び出し、

そのまま逃げ切った。

 なお、インディアンスはこの21連勝中、

139得点に対してわずか35失点。

先発投手だけに限れば、19勝0敗、防御率1.67と、

驚異的な安定感をみせている。

 メジャーリーグの連勝最長記録は、

1916年のニューヨーク(現サンフランシスコ)・ジャイアンツがマークした26連勝。

1935年にナ・リーグのシカゴ・カブスが21連勝を挙げている。(STATS-AP)

 

 

 ア・リーグ東地区2位のニューヨーク・ヤンキースは

現地13日、タンパベイ・レイズと対戦し、3対2で勝利。

今季79勝66敗とし、

同首位のボストン・レッドソックスとのゲーム差を「3」に縮めた。

 ヤンキースは2回、

トッド・フレージャー三塁手の適時打、

ブレット・ガードナー外野手の2点タイムリーで3点を先制。

そのリードを先発ハイメ・ガルシアら5投手の継投で守り切った。

なお、アロルディス・チャプマン投手が8回途中から登板し、

1回1/3を無失点に抑えて今季18セーブ目を挙げている。

 大型ハリケーンの影響で、

レイズ主催ながらニューヨーク・メッツの本拠地

シティ・フィールドで行われた今シリーズ。

“地の利”により会場はヤンキースファンで埋め尽くされていたが、

レイズのローガン・モリソン一塁手は

「ここは(本拠地の)トロピカーナ・フィールドと比べて、

ほんの数千人ほどヤンキースファンが多いというだけだろう。

大した問題じゃないさ」と語っていた。(STATS-AP)

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