思い出の地で有終の美を

 米女子ツアーの今季メジャー最終戦 エビアン選手権が

現地時間14日、フランスのエビアン・リゾートGCを舞台に開幕。

世界No.1にも輝いた宮里藍が現役最後の大会に挑む。(ISM)

 今シーズン限りでの引退を表明している宮里は、

8月30日に投稿した自身のブログ内で

現役最後の大会はエビアン選手権と発表。

2006年から米女子ツアーに参戦し、

2009年にこの地で悲願のツアー初優勝を飾った。

 翌年の2010年には5勝を挙げ、

同年6月21日付の女子世界ランキングでは

日本人選手としては初となる1位に輝いたが、

メジャー優勝経験はない。

2週前に開催されたキャンビア・ポートランド・クラシックでは

5位タイと好感触を得た宮里が、

ラストゲームでメジャー初制覇となるか注目だ。

 宮里以外の日本勢は

世界ランク23位の野村敏京、上原彩子が出場。

野村は

今年4月のボランティア・オブ・アメリカ・テキサス・シュートアウトで優勝、

上原は前週のインディ・ウィメン・イン・テック選手権で30位タイに入った。

 世界ランク1位のユ・ソヨン(韓)、同2位のレクシー・トンプソン(米)、

同4位のアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)に加え、

昨季覇者のチョン・インジ(韓)、

2015年大会優勝のリディア・コ(ニュージーランド)が出場する。

 また、カリー・ウェブ(豪)、ポーラ・クリーマー(米)、

ダニエル・カン(米)、クリスティー・カー(米)、

スーザン・ペターセン(ノルウェー)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、

フォン・シャンシャン(中)らもメジャータイトル獲得に向け今大会に臨む。

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