MLB(9/12)(ISM)

 ボストン・レッドソックスは現地12日、

地元でオークランド・アスレチックスと対戦。

ムーキー・ベッツ外野手が2ホーマーを記録するなど

6打点の大活躍で打線をけん引し、11対1と圧勝した。

 ア・リーグ東地区首位のレッドソックスは

これで、同2位ニューヨーク・ヤンキースとの差を

4ゲームに広げている。

 昨季は打率.318、31本塁打、113打点と

MVP級の活躍を見せたベッツも、

共に中軸を担っていた強打者デービッド・オルティスが引退して

マークがきつくなった今季は成績が急降下。

だがこの日は、2回に2点タイムリー三塁打を放つと、

4回に20号2ラン、

6回にも2打席連続となる21号2ランをたたき込んだ。

 レッドソックスでは

史上初めて2年連続の「20本塁打・20盗塁」を達成し、

24歳にして通算10度目の1試合複数アーチとしたベッツ。

それでも、「自分はコンスタントに打点を稼ぐことほど

ホームランを連発することが重要だとは思ってないんだ」と述べると、

「大事なのは得点と打点。自分にとって一番重要なのはこれだよ」

と語っていた。(STATS-AP)

 

 

 クリーブランド・インディアンスは

現地12日、地元でデトロイト・タイガースと対戦。

2対0で勝利し、驚異の20連勝を達成した。

 インディアンスは初回、

先頭打者のフランシスコ・リンドア遊撃手が30号ソロを放って先制。

6回にも1点を追加すると、

エース右腕コリー・クルバー投手が

タイガース打線を5安打、無四球、8奪三振で最後まで無失点に抑え、

今季16勝目(4敗)を手にした。

 20連勝は、

2002年のオークランド・アスレチックスに並ぶア・リーグ最長記録。

1916年のニューヨーク(現サンフランシスコ)・ジャイアンツの26連勝、

1935年のシカゴ・カブスの21連勝に次ぐ歴代3位タイとなる。

 20連勝の間は、134得点に対してわずか32失点、

先発投手に限れば18勝0敗、防御率1.71と

投打ともに隙のないインディアンス。

クルバーは

「誰かが今は何連勝中だとか話しているのを聞いたことがない。

注目されているから連勝記録について気づいているが、

自分たちはそれに頓着してないんだ」と話していた。(STATS-AP)

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