プロボクシング世界タイトルマッチ

 ボクシングの世界タイトルマッチ12回戦は

13日、エディオンアリーナ大阪で2試合が行われ、

国際ボクシング連盟(IBF)スーパーバンタム級は

挑戦者で同級3位の岩佐亮佑(セレス)が

チャンピオンの小国以載(角海老宝石)を

6回2分16秒TKOで破り、

2度目の世界戦で新王者となった。

岩佐は24勝(16KO)2敗、

初防衛に失敗した小国は19勝(7KO)2敗1分けとなり、

現役引退を表明した。

 世界ボクシング機構(WBO)ライトフライ級は、

王者の田中恒成(畑中)が

同級13位のパランポン・CPフレッシュマート(タイ)を

9回1分27秒TKOで下し、2度目の防衛に成功した。

田中は10戦全勝(6KO)、パランポンは24勝(10KO)8敗。

 岩佐は2回までに左ストレートで計3度のダウンを奪い優勢。

唇を切った小国の傷が6回に悪化し、

レフェリーが医師の見解を聞いた上で試合を止めた。

 田中は1回に右を浴びダウン。

右目上を切るなど苦しい展開になったが、

9回に右ストレートで倒し、さらに連打で攻めると

レフェリーが止めに入った。

 日本のジムに所属する男子世界王者は11人で変わらない。

(時事通信)

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