中山道の信濃路を歩く「小田井宿~岩村田宿」

先月に予定していた中山道歩きの続きの中山道、信濃路三宿

(小田井宿~岩村田宿~塩名田宿)スケジュールが合わないことと、天候不順雨があり

今月(9月)に入ってしまいました。

 

  

広重/木曾海道六十九次 小田井   中山道と宿場

 

今月も拙者の空いている日時に長野県では曇りくもりや小雨雨が続くという・・・

意を決して新幹線に乗り軽井沢から、しなの鉄道に乗り換え「御代田駅」に午前9時に着いた

 

小田井(おたい)宿は追分宿と岩村田宿の間に位置して

日本橋からは40里31町(約160㌔)の距離にあります・・・

県道と中山道の交差点をひたすら南に向かいますあし

閑散とした商店の並ぶ道に入って県道との交差点右角に中山道小田井宿跡入口標柱がある

おはる地蔵を左に見て、この宿は時代に取り残されたような閑静な町である

 

  

小田井宿跡入口標柱     女傑おとめ座 おはる地蔵   道には用水路が流れている

(左奥が小田井宿)

飯盛女がいる隣の宿(追分)を嫌った多くの女性がこの宿場に泊ったことと、

皇女和宮をはじめ

宮家や公家の姫君の休泊に利用されることが多く「姫おとめ座の宿」とも呼ばれている

幕末の文久元年11月8日京都から江戸に向かう和宮降嫁の折

この地で、昼餉を取り休憩した時に和宮より人形を拝領しています、その拝領人形

駕籠に乗せた行列が、現在も毎年8月に開催される小田井宿まつりで見ることが出来る・・・

 

  

          立派な門構えを見せる「安川本陣跡」    連子格子が綺麗です

                                  (京の面影を残す建物)

  

お守の女性おとめ座に出会った・・ 江戸風情ある宿場の建物が並ぶ  振り返る(京側入口)

 

  

コスモスコスモスが咲き乱れもう秋ですね      農家の親切なご夫婦に聞きました耳 

 

蔵にコスモスが咲き乱れる中山道沿いを歩くと、小田井南交差点で県道に合流します

ここまでに一度、親切な農家のご夫婦?に道順を聞き、確認をして県道に入りました

この近辺には、皎月の輪(こうげつのわ)という小さな祠があるというが

先を急ぐためパスしました・・・整備された広い県道を南下し書店やスーパーが見え

(交差点)「緑に囲まれた技術文化都市・・」佐久市の看板の左角に

鵜縄沢(うなわざわ)一里塚跡」があります

 

   

鵜縄沢一里塚(写真左側)  リンゴリンゴ園を観ながらまもなく岩村田宿です・・・

ここから一キロ先に住吉神社があります

 

  

住吉神社        英泉/木曾道中・岩村田    岩村田商店街を入っていく

 

岩村田宿(いわむらだ)

内藤豊後守一万五千石の城下町で本陣・脇本陣は無く・旅籠も少なかったので

参勤交代の大名や旅人も通り過ぎていった?・・・かな

龍雲寺は本陣として大名が・・・西念寺は家臣団の休泊の場として使用された

宿場町というより交通の要衝でコメの集散地だったという・・・

旧宿場町は商店街になっていて往時の面影は感じられませんでしたね~

(中山道では高崎とここだけでしか例をみない宿場町である)

 

  

江戸時代から続く味噌蔵元  武田菱を掲げる「龍雲寺」  ここも信玄開祖の「西念寺

「老舗 和泉屋

 

商店街の周辺名所の龍雲寺・西念寺を廻り終えた時です・・・

この中山道を廻つて信濃路に入り「岩村田」に入ったら・・と地元のブロガー「りこりん」さんと

会うことになっており相生町の交差点信号機角のレストランで一緒にランチです

もう何年振りでしょうか?「日野の新選組まつり」以来でしたね~

時間があまりありませんでしたが私の土産を渡し・・・りこりんさんからも・・・

お互いが土産の交換になったしまいました・・・(ニコニコ苦笑)

「この相生町の交差点を右に真っ直ぐが中山道ですから・・・」と途中まで見送っていただき

「ありがとうございました!」感謝ニコニコ~またお逢いできる機会までパー・・・

では次の宿「塩名田宿」へ参りますあし・・・

                           

      

相生町交差点信号機    レストランでランチ割り箸をご馳走する ▲りこりんさんからの贈り物

 

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