智弁和歌山が大逆転勝利 興南・投手陣は安定せず

 「全国高校野球選手権・1回戦、智弁和歌山9-6興南」

(11日、甲子園球場)

 智弁和歌山が6点差を逆転して6年ぶりに初戦を突破した。

(デイリースポーツ)

 6点を追う智弁和歌山は四回、下位打線がつながり2点を返すと、

五回には3番・林晃汰内野手(2年)の左中間2ラン、

冨田泰生外野手(2年)の2ランで4点を奪い、同点とした。

 六回には1死満塁から

4番・蔵野真隆捕手(3年)が左前打を放ち、勝ち越した。

八回には1死三塁から林の犠飛で1点を追加。

九回にも1点を加えた。

 春夏甲子園通算勝利数トップの高嶋仁監督は64勝目。

大逆転勝利を「苦しかったですね。ホームランがよく出てくれた。

あれが効きましたね。

回数があったもんですから、

後半勝負やから1点でも詰めていこうという意図でいった」と振り返った。

 興南(沖縄)は三回、2死二塁から

3連続四球と3連打で一挙に6点を奪ったが、

四回以降は得点できなかった。

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