MLB(8/7)(ISM)

 ワシントン・ナショナルズのブライス・ハーパー外野手が

現地7日、地元で行われたマイアミ・マーリンズ戦で

メジャー通算150号ホームランを放った。

試合は、ナショナルズが3対2で勝利。

 ハーパーは2回、

マーリンズ2番手のオドリサメル・デスパイネ投手から29号ソロアーチ。

メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』によると、

この一発で25歳の誕生日前に通算150本塁打に到達した、

メジャー史上14人目の選手となった。

 なお、24歳295日での通算150本塁打は、

同世代のスーパースターとして知られる

ロサンゼルス・エンゼルスのマイク・トラウト外野手と全く同じ。

しかもこの日はくしくもトラウトの26歳の誕生日で、

同選手も通算1,000本安打を達成した。

 

 

 シンシナティ・レッズのジョーイ・ボット一塁手が

現地7日、地元で行われたサンディエゴ・パドレス戦で

今季30号2ランを放ち、

本拠地グレートアメリカン・ボールパークでの通算最多本塁打記録を

更新した。

 メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』によると、

2003年にレッズの本拠地としてオープンした

グレートアメリカン・ボールパークでは、

昨季途中までレッズに在籍していた

ジェイ・ブルース外野手(現メッツ)が最多アーチ記録を持っていた。

ボットはこの日の2ランで同球場での通算本塁打を136本とし、

元同僚の記録を塗り替えた。

 なおレッズ一筋11年目となるボットの通算本塁打は251本となり、

テッド・クラスツースキーに並ぶ球団歴代5位に浮上している。

 試合は、11対3でレッズが圧勝した。

 

 

 ワシントン・ナショナルズは

現地7日、地元でマイアミ・マーリンズと対戦。

同点の8回に代打アダム・リンドが決勝タイムリーを放ち、

3対2で勝利した。

 ナショナルズは、

ブライス・ハーパー外野手の29号ソロなどで得た2点のリードを

中盤に追いつかれたが、8回に2死三塁と勝ち越しのチャンス到来。

ここで代打として登場したリンドが、

マーリンズの左腕ハーリン・ガルシア投手からセンターへ適時打を放った。

 先発マックス・シャーザー投手は

7回を5安打、2失点に抑えるも白星はつかず。

それでも「効果的なヒットが何本もあり、リンドが決めてくれた」

とコメントしている。

また今季は代打として13安打、10打点をマークしているリンドについて、

ダスティ・ベイカー監督は

「打点を稼げそうな場面で彼を起用しようとしている」と、

頼れる代打の切り札をたたえていた。(STATS-AP)

Top