ストラウド 三つ巴制し、悲願の初優勝

 米男子ツアーのバラクーダ選手権が

現地時間6日、ネバダ州のモントリューG&CCを舞台に

最終ラウンドの競技を終了。

クリス・ストラウド(米)が

プレーオフでグレッグ・オーウェン(英)と

リッチー・ワレンスキー(米)を下し、

ツアー初優勝を飾っている。(ISM)

 今大会は

モディファイド・ステーブルフォード方式というフォーマットを採用しており、

選手には各ホールのスコア毎にポイントが割り振られる

(アルバトロス=8点、イーグル=5点、バーディ=2点、

パー=0点、ボギー=-1点、ダブルボギー以下=-3点)。

 首位と13ポイント差の22位からスタートしたストラウドは、

18番でイーグルをマークするなど、

トータル1イーグル、9バーディ、3ボギーと20ポイントを奪う猛チャージ。

ワレンスキーとオーウェンと通算44ポイントで並び、

勝負の行方はプレーオフへ。

 プレーオフの1ホール目でオーウェンが脱落。

2ホール目でワレンスキーがバーディパットを外したのに対し、

ストラウドはバーディ奪取に成功。

2007年にツアーに本格参戦した同選手は

289試合目にして念願の初優勝を手にしている。

 2位タイにプレーオフで敗れたワレンスキーとオーウェン、

3ポイント差の4位タイにトム・ホージー(米)とスチュアート・アップルビー(豪)。

その他、昨季覇者のグレッグ・チャーマーズ(豪)は通算32ポイントの18位タイ、

昨年のライダーカップで主将を務めたデービス・ラブIII(米)は

通算26ポイントの42位タイとなっている。

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