プロ野球

◆DeNA13点大勝で2連勝 広島高橋樹は初黒星

【写真】日本プロ野球タイ記録通算949試合登板達成した岩瀬は花束を持ち笑顔を見せる

<DeNA13-3広島>◇4日◇横浜

 広島が1回、菊池の適時打で先制。

さらに、鈴木の2ランで追加点を挙げた。

DeNAは2回、桑原の満塁弾で逆転した。

 DeNAが4回、桑原が適時打。

さらに2死二、三塁で田中浩が2点適時打。

6回、ロペスの場外2ランなどで9点差に突き放す。

 DeNAは7回以降リリーフ陣が無失点に抑え、

2連勝で広島のマジック点灯を阻止。

広島は引き分けをはさんで2連敗となった。

 DeNA石田は4勝目、広島高橋樹は初黒星。

◆阪神メッセンジャー11勝目、ヤクルト打線精彩欠く

<阪神3-0ヤクルト>◇4日◇京セラドーム大阪

 阪神先発メッセンジャーは3回まで無失点で発進した。

ヤクルト先発ブキャナンは3回を9人で片づける

完璧な立ち上がりだった。

 阪神は5回無死一塁、

鳥谷の中前打でヤクルト守備陣の中継プレーが乱れ1点を先制。

ヤクルト打線は中盤も決定打を欠いた。

 阪神は7回、中谷が12号2ランを放って追加点。

メッセンジャーが今季初完封で11勝目を挙げた。

ヤクルトはブキャナンが9敗目。

◆◆中日が延長戦制し岩瀬3勝 巨人4発放つも及ばず

<巨人5-6中日>◇4日◇東京ドーム

 巨人は初回に陽岱鋼の先頭打者弾で先制。

中日は2回にビシエドのソロで同点としたが、

巨人も2回に長野のソロで勝ち越した。

 巨人は4回に小林の犠飛で追加点。

だが中日も5回に荒木の適時打、

6回に代打藤井の2点適時打で試合をひっくり返した。

 中日は8回、福田の7号ソロで勝ち越した。

しかし9回、田島が巨人橋本到に同点の代打1号ソロを浴び、

延長戦に突入した。

 中日は延長10回無死一、三塁、

福田の遊ゴロ併殺打の間に勝ち越し。

歴代最多試合登板を記録した岩瀬が、3勝目を挙げた。

祖父江は初セーブ。巨人カミネロは4敗目。

【パ・リーグ】

◆楽天阿部がサヨナラ打、ロッテ内は初黒星

<楽天3-2ロッテ>◇4日◇Koboパーク宮城

 ロッテは1回に鈴木の10号2ランで先制。

楽天は3回に茂木の13号ソロで1点を返した。

ロッテは、酒居がプロ初先発。楽天は岸。

 ロッテは4、6回に得点圏に走者を進めたが、

両チームともに得点は動かず。

ロッテ酒居は、プロ初勝利の権利を得た。

 楽天は9回、ロッテの守護神・内を攻め1死満塁とすると

聖沢の中犠飛で追いつき、阿部の右前打でサヨナラ勝ちした。

楽天ハーマンが3勝目。ロッテ内は初黒星。

◆西武逆転勝ちで59年ぶり13連勝&野上7勝目

<西武8-4ソフトバンク>◇4日◇メットライフドーム

 西武は1回2死一塁から

中村の左中間を破る適時二塁打で1点を先制。

ソフトバンクは3回まで西武先発の野上の前に無安打。

 ソフトバンクは4回に松田の適時打などで2点を挙げ逆転。

西武は5回に浅村、山川の適時打で3点を奪い勝ち越した。

 西武は7回に中村の24号ソロなどで4点を加え、

59年ぶりの13連勝を決めた。

先発野上は6回途中3失点にまとめ7勝目。

ソフトバンクのモイネロは初黒星。

 

(日刊スポーツ)

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