「関節が曲がらない」城島茂、長野博「かき氷シーズン開幕」! 平家派の湿っぽい夏

 光GENJIのバックダンサーとして誕生した平家派。2008年の『ザ少年倶楽部プレミアム』(BSプレミアム)で、TOKIO・城島茂、山口達也、国分太一、V6(20th Century)の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦によって再結成された伝説のグループだ。今回もそんな6人に関する6月の動向・話題を振り返りたい。

★城島、TOKIOライブの予定に言及
 CDデビュー20周年を迎えた2014年のツアー以降、ライブ活動にブランクが生じているTOKIO。城島が出演するラジオ『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ、1日放送)には、「リーダーにお願いです」として、「TOKIOのライブに行きたいです。ファンのみんなが、まだか、まだかと待ちわびております。いろいろと難しいのかもしれませんが、とにかくバンド・TOKIOに会いたいです」という切実なお便りが届いた。これに対して城島は「確かにやってないですね。20周年からは。うーん……」と、困惑気味に返答。

 お便りには「できれば今年中にライブで会えることを期待」とも書かれていたが、「まだ全然。『ライブやる』ってなると、会場を予約せなアカンやん。『じゃあ、来月(日本)武道館予約しよう』って言っても無理じゃないですか。2年前からとか(準備が必要)。だから、それは『いつやる』っていうのは言えないですね」と、事情を説明した。「それこそ、フェスとかやったら可能性はあるかもしれないですけど……」と言いつつも、やはり「責任持てないですけど、会場押さえるのはなかなか時間かかるんで」と、強調。最終的には「約束はできないですけど、絶対やりたいなとは思います」と、前向きに宣言した。

 また、「月刊TVfan」2017年8月号(メディアボーイ)の連載「TOKIOのお仕事!」内で「人にあんまり言ってないちょっとした特技、何?」との質問を受けた城島。「今できるかな~」と前置きしながら、指の第一関節曲げを見せようとするも、「ああっ、もうできなくなっちゃってる(泣)!」と、特技ではなくなったことが発覚してしまった。本人いわく「2年前」までできていたそうだが、山口から「それをなんで今やろうとしたんだ(笑)!!」とツッコまれると、「だってそれぐらいしか…(笑)」と、落胆。ちなみに、その傍らでは山口が「俺、できるよ」と、関節曲げを披露していたとか。

★私服がチャラい山口、棟梁としての腕前は一流

 山口が月・水曜のメインパーソナリティを務めている朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)。5日の放送で「オフィスや街でトレンド! くるぶし出し男子」特集を放送した時、VTRの最後に桝太一アナウンサーが「達也さんもね、プライベートではよく“くるぶし出し男子”されてるって聞いて」と前振りし、山口の私服写真が公開された。そこに写っていたのは、ダメージデニムシャツに白いパンツをロールアップした“くるぶし出し”スタイルに加え、真っ黄色のオペラシューズ姿の山口。黄色はメンバーカラーにあたるが、本人はこれには触れず、「チャラいな~! 今年は『黄色がはやる』って聞いたから。トレンドです!」と、解説した。刺激的な山口の私服に、司会の川島海荷は「いや、これはちょっと会社ではやめた方がいいと思いますけど……」と否定的な意見を示しつつも、「見てるこっちまで爽やかになって良さそうですよね」とフォロー。山口は「俺に気を使ったコメントありがとう」と、お礼を述べていた。

 自他ともに認めるチャラい私服をお披露目した山口だが、“棟梁”として活躍する『ザ!鉄腕!DASH!!』(同、25日放送)の「DASH島」ロケではさすがの貫禄を見せた。発端は、3年前の舟屋づくりの際に誕生した「思い出のまな板」。傷や汚れが目立つため、かんなで削り直しを行うことになったのだが、まともにカンナの掛け方を知らない松岡昌宏は「なんか取れたよ? 刃2つあったの?」と、部品を壊す始末。そこへやって来た山口は「ヤバイね。ガッタガタじゃない?」と苦笑いで、かんなの状態を見て「押さえてるヤツが抜けちゃってるじゃん。これ……ヒドイね……。(かんな台から刃先が)出すぎだよ、しかも!」と、ダメ出しした。松岡に代わり、すぐさま刃先の出方を0.1mmに調節した上で、余った木材などで即席のかんな掛け台を準備。手慣れた様子で“松岡の雑な仕事”を修正したのだった。

★国分が「墓場まで持っていく話」とは?

 国分のフリートークが聞けるラジオ『国分太一 Radio Box|国分太一』(JFN系)。2日の放送は、リスナーからお題に対して、「元アイドルのアイドル時代の年収話」「仲の悪かったメンバーの話」という投稿ネタが寄せられたところ、国分は「俺は、絶対にしない!」と、宣言した。「俺はもうね、アイドル時代の年収の話とね……オレ、仲は悪くないからね」と、メンバーとのケンカエピソードはあるものの、不仲ではないと主張。さらには「年収なんて話して何が楽しいんですか? 人の年収を聞いて(何が楽しい)って、思ってしまうんですけどね。俺は絶対にしない! 引退するまではもう絶対。『引退するまで』って、おかしいな。“引退したら言う”みたいになってるけど、じゃない! もう一生、もう墓場まで持っていくもん」と、不機嫌そうに話した。

 14年にスタートした『テレ東音楽祭』(テレビ東京)で、国分は今年もMCを担当。オープニングではテレビ東京の天王洲スタジオの天井から宙吊り状態で登場し、視聴者を驚かせた。シュールな姿が映し出される中、まずは「始まりました、『テレ東音楽祭』! みんな盛り上がってるか~い!」と観客に声をかけると、真下に座る鷲見玲奈アナウンサーが「国分さん、大丈夫ですか?」と、質問。国分は「これ、どんな演出なんですか? よくわかってないですけど」と、本音をポロリ。そして、そのままの格好で六本木のテレビ東京新本社にいるA.B.C‐ZとジャニーズWESTへの呼びかけを促され、「六本木の後輩~!」「ちょっとね。先輩は、天王洲でスベったから。後輩が盛り上げてね~。お願い~!」と、自虐気味にトーク。後輩は「いやいや、大丈夫ですよ~!」と優しくフォローし、ジャニーズメドレーで番組に華を添えた。

★坂本が明かす、「城島が事務所に呼び出された理由」

 6月13日~7月2日まで、東京・新国立劇場 中劇場にて舞台『君が人生の時』で主演を務めた坂本。初日に報道陣向けの囲み取材が行われた際、「女性セブン」(小学館、1日発売)で25歳年下のグラビアアイドル・菊池梨沙との交際が報じられた城島について言及した。「グループ最年長で独身」という共通点もあるが、報道陣に話を振られた坂本は「僕それ、知りませんでした!」と、衝撃を受けた様子。また、「撮られた時の私服、大丈夫だったんですか?」「以前、撮られた時に事務所に呼び出されて『私服がダサい』って怒られたので、今回大丈夫でした?」と、マスコミに逆質問していたとか。

 そんな坂本は「第24回読売演劇大賞」の男優賞にノミネートされるなど、舞台での好演が高く評価されている。アメリカの演劇界で最も権威ある年間賞『トニー賞』が、現地時間11日に開催され、この名誉あるイベントに呼ばれた坂本も現地入り。WOWOWで生中継された『第71回トニー賞授賞式』にはスペシャルゲストとして参加し、スペシャルサポーターの俳優・井上芳雄とコラボレーションを披露した。また、3日にはWOWWOWで『坂本昌行 ブロードウェイ・リポート トニー賞直前SP in NY』という特番が組まれるという活躍ぶり。これに関し、トニセンのラジオ『V6 Next Generation』(JFN系、17日放送)でも、9年ぶりにニューヨークに行ったと報告。「5泊7日で(ミュージカルを)5本見れて、もう最高だった」と、興奮気味に話していた。

★後輩に料理を振る舞った長野、連載の今後は……

 長野が水曜MCを担当している生活情報番組『よじごじDays』(テレビ東京、21日放送)に、後輩のA.B.C‐Z・塚田僚一と橋本良亮がゲスト出演した。2人は同日発売のアルバム『5 Performer-Z』の宣伝を兼ねてスタジオを訪れ、「V6 長野博の“食”King!」コーナーでは長野が生調理した「鳥むね肉のキウイサラダ」「サーロインステーキライス」を試食する一幕も。

 最後に2人がアルバムのPRを始めると、途中から長野が後ろに立って「特典映像とかもあるわけでしょ?」と、宣伝に協力。「本当アクロバット、スゴいんだよね。僕らも、前やってましたけど、赤子のようですよ、僕らなんて。このみんなに比べたら」と絶賛した上で、「もうね、見てわかる。いいアルバムだ。間違いない」と、太鼓判を押した。また、長野は「後輩に(料理を)作るの、生まれて初めてかもしれない」とのことで、これを聞いた2人は「やったー! うれしい!」(橋本)、「長野さんのファンの方々、すみませんでした! おいしかったです」(塚田)と、いずれも珍しい共演機会を楽しんだ模様。

 一方で、長野が公式携帯サイト・Johnny’s webで連載している「クルマでグルメ」が、6月で14周年を迎えた。6月は記念に“写真付きクルグル”をお届けし、担々麺や鮎ラーメンのほか、夏恒例のかき氷が登場。「エスプレッソのエスプーマ仕立て」「柑橘クリームチーズ」など変わった種類のかき氷の写真を公開した。この連載は、自身が関心のある食や車についての日常をつづるものだが、現在はほぼグルメ日記に。本人もその点は気がかりなのか、「これからも変わらず、たま~~~~~~~~~~~にクルマの話題を入れつつやっていきたいと思っております」と、決意を記した。

★井ノ原、『徹子の部屋』でムチャブリの洗礼

 4月期のドラマに出演した井ノ原が、『警視庁捜査一課9係 season12』(テレビ朝日系)の最終回当日(7日)に『徹子の部屋』(同)に登場。V6のコンサート映像を紹介した時、司会の黒柳徹子が「今のは、ちょっとあんまり踊ってなかったんだけど、あなた踊りうまいんだってね」と言うと、井ノ原は「あ、そうですか? 誰が言ってました、そんなこと」と、苦笑い。続けて、黒柳は「うわさ聞いてます」「『そこでちょっとステップやって』とか言ったら、すぐできちゃう? V6らしい感じで」と、同番組ではお馴染みのムチャぶりを炸裂させた。これを受け、井ノ原は「こういう感じですか?」とターンするも、「ちょっと違ったな。ちょっと古かったですかね……」と、プチパニック。しかし、「後ろの方が広いわよ」と空いたスペースに行くよう指示されてしまい、今度はボックスステップを踏みながら「普段からやってないとダメですね。こういうのは。かなりこれ、シュールな感じになってますよ」「なんでしょうね、これ……ちょっと今、後悔してます。軽く」と、ボヤいた。

 5月17日に41歳の誕生日を迎えた井ノ原。同20日のラジオ『V6 Next Generation』内でも恒例のお祝いが行われたが、6月10日放送回は、その収録時がまさに誕生日当日だったようだ。毎年、朝の情報番組『あさイチ』(NHK)のスタッフが出し物をやってくれるそうで、「今年はスゴい、グズグズ加減が愛おしくて」と、うれしそうに語り始めた。スタッフが話題の芸人・ブルゾンちえみのモノマネをしたり、V6の楽曲「太陽と月のこどもたち」を歌ってくれたものの、「サビだけ覚えてきたんだろうね。Aメロになったらみんな静かになっちゃって」と、現場の様子を回顧。「みんな『うまくできなかった』って悔しがってんだけど、『いや、そんなのいいよ』って言って。うまくできない方が一生思い出に残るし、むしろ“愛おしくてしょうがないよ”という気持ちでいっぱいです」と、スタッフの愛に感謝していた。

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