MLBニュース(7/31)(ISM)

 トレード期限だった現地31日、

ダルビッシュ有投手が

テキサス・レンジャーズからロサンゼルス・ドジャースへ

トレードされた。

 30歳のダルビッシュは、

2012年のメジャー移籍からレンジャーズひと筋にプレー。

通算で52勝39敗、防御率3.42、960奪三振をマークし、

2013年には最多奪三振のタイトルも獲得した。

今季は22試合の先発で6勝9敗、防御率4.01、148奪三振で、

契約最終年かつレンジャーズが不振なことから

移籍市場の目玉となっていた。

 なおドジャースは見返りとして、

ウィリー・カルフーン二塁手、右腕A.J.アレクシー投手、

ブレンドン・デービス内野手の3人を放出。

現在、ナ・リーグ西地区首位を独走中だが、

エース左腕クレイトン・カーショー投手が故障離脱しているため、

先発ピッチャーの補強が予想されていた。(STATS-AP)

 

 

 ヒューストン・アストロズの青木宣親外野手が、

トレード期限日である現地31日にトロント・ブルージェイズへ電撃移籍。

アストロズは見返りとして

先発左腕フランシスコ・リリアーノ投手を獲得した。

 35歳の青木は今季、70試合に出場して

打率.272、2本塁打、19打点という成績だった。

ブルージェイズはメジャー6年目にして6球団目の在籍チームとなる。

 アストロズが獲得したリリアーノは33歳のベテラン。

故障に悩まされつつも2度のカムバック賞を獲得するなど

息の長い活躍を続けており、

通算で102勝97敗、防御率4.15、1,631奪三振を挙げている。

今季は18試合に先発して6勝5敗、防御率5.88だった。

 ア・リーグ西地区で首位を独走しているアストロズだが、

今季7勝3敗、防御率3.92の先発右腕ランス・マクラーズ投手が

背中の違和感のため10日間の故障者リスト入りしたばかりだった。

(STATS-AP)

 

 

 ニューヨーク・ヤンキースはトレード期限だった現地31日、

オークランド・アスレチックスとのトレードを成立。

マイナーの若手有望株3人との交換で、

先発右腕ソニー・グレイ投手を獲得した。

 27歳のグレイは今季、16試合に先発して

6勝5敗、防御率3.43、94奪三振。

2014年から2年連続で14勝を挙げ、

2015年はオールスターにも選出されている。

 前日時点でア・リーグ東地区首位に立つヤンキースは、

先日に先発左腕ハイメ・ガルシア投手を獲得したばかり。

プレーオフ進出に向けて先発投手陣を強化している。(STATS-AP)

 

 

 ボストン・レッドソックスはトレード期限だった現地31日、

ニューヨーク・メッツから救援右腕アディソン・リード投手を獲得。

見返りとして、若手有望株3人を放出した。

 28歳のリードは今季、48試合に投げて1勝2敗、防御率2.57という成績。

ジェウリス・ファミリアが右腕の血栓で離脱したため

5月途中から抑え役となり、21回のセーブ機会で19セーブを挙げている。

 なお、レッドソックスには

絶対的な守護神クレイグ・キンブレル投手がいるため、

リードはセットアッパーに回るとみられている。(STATS-AP)

 

 

 ワシントン・ナショナルズはトレード期限だった現地31日、

ミネソタ・ツインズの守護神ブランドン・キンツラー投手を獲得した。

見返りとしてマイナー投手1人を放出している。

 8月1日で33歳となるキンツラーは今季、45試合に登板して

2勝2敗28セーブ、防御率2.78をマーク。

メジャー8年目にして初のオールスター選出を果たしている。(STATS-AP)

 

 

 

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