ダルビッシュがトレードでドジャースへ「必要とされる事はうれしい」


レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)がドジャースへトレードされた、と7月31日(日本時間8月1日)、複数の米メディアがツイッターで伝えた。ドジャースには前田健太投手(29)が所属しており、日本屈指の2投手がチームメートとなる。
 米スポーツ専門サイト、ヤフースポーツのジェフ・パッサン記者のツイッターによると、レンジャーズはダルビッシュとの交換で2人のマイナー内野手、ウィリー・カルホーン(24歳、15年4巡目指名)とブレンドン・デービス(20歳、15年5巡目指名)、さらにマイナー投手のAJ・アレクシー(19歳、16年11巡目指名)の計3人を獲得したという。
 今季が6年契約の最終年となるダルビッシュを巡ってはドジャースのほか、ヤンキース、アストロズ、インディアンスが獲得に動いていたと伝えられていた。その動向が注目されていたダルビッシュは、米中部時間7月31日午後3時(同8月1日午前5時)のトレード期限の約5時間前に自身のツイッターで「自分で報道を見ていましても恐れ多いと言いますか、自分でいいのかなと思ってしまいます。(^^; ですが野球をやっていて必要とされる事はうれしいことですね(原文のまま)」と心の内をつづっていた。
 また、同時間午後2時50分には「10分前!」とのつぶやきとともに自分の名前プレートの入った本拠地のロッカーの前でレンジャーズの帽子をかぶった自撮り写真を投稿していた。
 今季のダルビッシュは22試合に先発し、6勝9敗、防御率4・01。
 ドジャースは74勝31敗、メジャー最高勝率・705と圧倒的な強さで2位のダイヤモンドバックスに14ゲーム差をつけてナ・リーグ西地区を独走している。チームには前田のほか、現在、腰痛で故障者リスト入りしているエース左腕のカーショーらがいる。

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