MLB(7/29)(ISM)

 ナ・リーグ西地区首位を走るロサンゼルス・ドジャースは

現地29日、地元で

同地区最下位に沈むサンフランシスコ・ジャイアンツと対戦。

コディ・ベリンジャー一塁手に2本のタイムリーが生まれ、

2対1で勝利を収めた。

 ドジャースは初回にベリンジャーのタイムリーで先制すると、

3回にも再びベリンジャーにタイムリーが生まれて2点を先行。

4回に1点を奪われたものの、

先発リッチ・ヒル投手の後を継いだ救援投手陣が

無失点に抑えて逃げ切りに成功した。

 この日の勝利でドジャースは7連勝。

今季は73勝31敗で勝率.702と、7割の大台に乗せた。

 

 

 ニューヨーク・ヤンキースは

現地29日、地元でタンパベイ・レイズと対戦。

同点で迎えた9回に

ブレット・ガードナー外野手がサヨナラタイムリーを放ち、

5対4で快勝した。この勝利でヤンキースは6連勝となった。

 ヤンキースは2対3で迎えた6回、

代打チェース・ヘドリーの5号2ランで逆転に成功したが、

8回に救援右腕デービッド・ロバートソン投手が

同点ホームランを許し同点に。

しかしヤンキースは9回、

先頭から連続四死球とバントヒットで満塁のチャンスを作ると、

ガードナーの放った打球はセンターに抜け、サヨナラ安打となった。

 2日前の同カードでも、

延長11回の激闘に終止符を打つサヨナラ本塁打を放ったガードナー。

「塁は埋まっていて、ノーアウト。相手はストライクを投げてくると思った」

と決勝打の場面を振り返っていた。

 ヤンキースはこれで6連勝。

ジョー・ジラルディ監督は

「ヒットが必要な時に彼は打ってくれる。本当によくやってくれている」と、

この6試合で9安打と好調なガードナーを称賛していた。(STATS-AP)

 

 

 シカゴ・カブスは現地29日、敵地でミルウォーキー・ブリュワーズと対戦。

1対1で迎えた延長11回に

ジェーソン・ヘイワード外野手に決勝ホームランが飛び出し、

2対1で接戦を制した。

 カブスは1点ビハインドで迎えた7回、

クリス・ブライアント三塁手がタイムリーを放ち同点に。

その後は両軍無得点で迎えた11回、

ヘイワードが右中間スタンドに8号ソロを叩き込み、

守護神ウェード・デービス投手が試合を締めくくった。

 オールスター後は12勝3敗と絶好調のカブス。

ジョー・マッドン監督はシーズン後半に強さを見せるカブスについて、

自身の名前の“ジョー”と8月を意味する“オーガスト”をかけて、

「ジョーガストだ」とコメント。

「私も(この時期が)本当に好きだし、選手たちもそうだと思う」と語った。

 なお上原浩治投手は同点の9回に5番手で登板し、

1回を3者凡退、1三振だった。(STATS-AP)

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