MLB(7/26)(ISM)

 ボストン・レッドソックスは

現地26日、敵地でのシアトル・マリナーズ戦に、4対0で勝利。

先発左腕クリス・セール投手が、

7回を3安打、2四死球、11三振、無失点の好投で、

今季13勝目(4敗)を挙げた。

 レッドソックスは1対0の3回、

前日にメジャーデビューを果たしたばかりの

ラファエル・デバース三塁手が

キャリア初本塁打となるソロを放ち、1点を追加。

続く4回にもサンディ・レオン捕手から6号2ランが飛び出して

リードを広げると、

その後はセールら3投手の継投でマリナーズに得点を許さなかった。

 レッドソックスは連敗を4で止め、ア・リーグ東地区首位をキープ。

セールは「(連敗は)なるべく早く断ち切りたいものだろう」と述べると、

「(27日の)オフと地元へのロングフライトを考えれば、

この試合をものにできて良かった」と語った。

 また、キャリア2戦目にして初ホームランを放った

トッププロスペクトのデバースは、

「ボールがスタンドに入るのはわかっていた。

それでもバッターボックスから全力で走らずにはいられなかった」

と通訳を介してコメント。

「ダグアウトに戻った時は夢のような気分だったよ。

足元がふらついてしまった」と喜びを口にしていた。(STATS-AP)

 

 

 マイアミ・マーリンズのイチロー外野手は

現地26日、敵地で行われたテキサス・レンジャーズ戦に

6番ライトで先発出場。

3打数2安打、1打点、3四球、3得点の成績だった。

マーリンズは22対10で圧勝。

 マーリンズはこの日、

指名打者として出場したジャンカルロ・スタントンが

33号ソロを含む3安打、2打点、

クリスチャン・イエリチ外野手も4安打をマークするなど、

チーム計22安打と打線が爆発。

1試合での球団新記録となる22得点を挙げ、

レンジャーズを圧倒した。

 一方、トレードがうわさされるレンジャーズのダルビッシュ有投手は、

3回2/3を9安打、10失点の大乱調で今季9敗目(6勝)。

4回にはイチローに適時二塁打を許すなど、

今季最短、メジャー通算でも2番目に短いイニングでのノックアウトとなった。

 レンジャーズはこれで今季49勝52敗。

ア・リーグのワイルドカード争いで、

プレーオフ出場圏内の2位カンザスシティ・ロイヤルズとのゲーム差が

4.5に広がっている。(STATS-AP)

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