坂井と鳴門渦潮はともに学校再編後初出場を射止める ほか7校が甲子園へ

 第99回全国高校野球選手権大会

(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の地方大会は

27日、9大会で決勝があり、

福井では、坂井が敦賀に3―0で勝って

初の全国選手権出場を決めた。

坂井は2013年春の選抜大会に出場した春江工や

坂井農などが再編されて14年にできた県立校。

 埼玉では、花咲徳栄が浦和学院を5―2で破り、

3年連続5回目の選手権出場を決めた。

 群馬では、前橋育英が健大高崎に6―4で勝ち、

2年連続3回目の出場。

 茨城では、土浦日大が延長十五回、10―9で霞ケ浦に競り勝ち、

31年ぶり3回目の代表に決まった。

 島根では、開星が益田東を5―2で下し、

3年ぶり10回目の選手権出場。

 徳島では、鳴門渦潮が板野を6―0で下し、9年ぶり7回目の出場。

鳴門渦潮は

鳴門第一(選手権出場1回)と鳴門工(同5回)が12年に統合した。

 青森では、青森山田が八戸学院光星を5―3で破り、

8年ぶり11回目の選手権切符をつかんだ。

 鳥取では、米子松蔭が米子東に5―2で勝ち、17年ぶり3回目の代表。

 岐阜では、大垣日大が中京学院大中京を6―3で破り、

3年ぶり4回目の選手権出場を決めた。

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