MLB(7/15)(ISM)

 サンフランシスコ・ジャイアンツは現地15日、

敵地でサンディエゴ・パドレスと対戦。

先発のマディソン・バムガーナー投手が

この試合から戦線復帰を果たして力投を見せたが、

ジャイアンツはさよなら負けを喫した。

 ジャイアンツは3対3の同点で迎えた9回、

4番手のスティーブン・オカート投手が、

パドレスのエクトル・サンチェス捕手に

サヨナラ2ランホームランを許し、敗戦した。

 パドレスのアンディ・グリーン監督はサンチェスについて、

「限られたチャンスをものにするから、

彼がプレーするのは観ていて楽しい。

数字を見ただけでは分からないかもしれないが、

彼は何度もチームに勝利をもたらしてくれている」

と誇らしげにコメントした。

 一方さよなら負けを喫したジャイアンツにも収穫はあった。

今年4月にバイク事故で左肩を負傷し、

この試合から戦線復帰した先発マディソン・バムガーナー投手は、

2被弾を許して7回3失点。

勝敗はつかなかったものの、まずまずの仕上がりを見せた。

バムガーナーは自身の投球について「終始いい感じだった」と語っている。

 ブルース・ボウチー監督は

「彼が戻ってきてくれて本当にうれしいよ。彼の存在感は素晴らしい。

チームに勝利の機会を与えてくれるような、さすがの先発力」と、

終始ケガ明けの左腕を絶賛していた。(STATS-AP)

 

 

 ニューヨーク・ヤンキースは現地15日、

敵地でボストン・レッドソックスと対戦。

延長16回、およそ5時間50分にも及んだ激闘に勝利した。

 ヤンキースは3回、

レッドソックスのミッチ・モアランド一塁手に犠牲フライで先制点を許した。

9回には指名打者マット・ホリデーが16号ソロを放ち、

同点に持ち込んだものの、

その後は5イニングにわたって両チーム一歩も譲らず。

 1対1の同点のまま迎えた延長16回、

ヤンキースはジャコビー・エルズベリー外野手の二塁打を皮切りに、

ディディ・グレゴリアス遊撃手がタイムリーを放って勝ち越し点を奪った。

その後も、オースティン・ロマイン一塁手などの活躍で、

レッドソックスを3点差に突き放し、そのまま逃げ切った。

 ヤンキースのジョー・ジラルディ監督はこの勝利について

「すごく気分が良い」とご満悦の様子。

最近26試合のうち19試合に敗戦していることにも触れ、

「チームがこのような状況の中で、

今日の勝利は非常に大きいものだ」と語った。(STATS-AP)

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