龍潭寺(りょうたんじ)の紹介 最終回

昨日の続きです。

今日は龍潭寺の紹介の最終回です。

 

昨日は本堂北側の、小堀遠州作庭の江戸時代初期の

庭園でした。下の写真のように盆栽のような松

で自然の雄大な風景を表現した所がい

いですね。また、井伊というのは「いい」

、つまり良いに繋がるので、縁起のいい

名字ですね。

平安・鎌倉時代の軍旗ものに「井の八郎」などといった

名前が書かれているので、昔は「井伊」ではなく「井」だけ

あったようです。

 

 

庫裡から外に出て、井伊家の墓に行きました。

 

現在地にあった観光案内図です。

 

東門(龍潭寺で最も古く400年前の門)と右側に鐘楼堂です。

 

本堂を南側から撮影しました。仏像は撮影禁止なのでUP出来ません。

 

仁王門です。(動きながら撮影したので少しぶれました。すいません)

 

開山堂です。2階部分にある火灯窓(かとうまど)は、(上枠を火炎形(火灯曲線)

または、花形(花頭曲線)に造った特殊な窓)が風景に似合っています。禅寺から

すべてのお寺、そして天守まで広まり使用された火灯窓ですが、この寺は禅寺な

ので発祥の宗派ですね。

 

 

永禄11年(1568年)に家老の謀反で、井伊直虎は井伊谷城を追われた後、

虎松(直政)母子とともに、母のいる龍潭寺内の塔頭松岳院に身を寄せました。

直政の母はわが子の安泰を願って造った、お地蔵様を龍潭寺境内に祀り、

その傍らに神木「梛(なぎ)の木」を植えました。上の写真はその子育て地蔵

です。「なぎ」は風や波が穏やかになる例えで、昔から厄除け災難が収まる

といわれています。

 

山門前にある観光マップです。

 

井伊家の墓です。何故か初代共保と直盛の墓が、

最近再建したのか新しい感じですね。

 

井伊家墓所の解説板です。

 

拡大の写真です。奥の右端から直盛夫人(直虎の母)と

その左側が直虎(次郎法師)の墓です。直虎の母は遠州

城東郡新野村3千石の地頭、新野左馬之助の妹です。

井伊氏は1万石程度の領地があったようです。井伊直政

(虎松)の墓は左端です。直政が頑張っったので、その子

直孝時代には大坂の陣での功績により、徳川家臣筆頭

の彦根30万石になりました。

 

NHK大河の血縁関係系図です。直政の母は松下源太郎清景と再婚しました。

なので、直政は徳川家康に、初めは松下の名字で仕官しています。

25代目の井伊直孝は

印具徳右衛門の女子と

24代井伊直政との間

の子供です。

 

山門前の休み処です。浜松の名物?うなぎアイスを売ってました。

 

私は浜松で夕食にウナギを食べたかったのですが、最安でも鰻

は2500円はしました。牛丼屋には880円のうな丼がありました

が、おそらく中国などの海外鰻なので、ウナギは食べずに浜松の

名物餃子を食べました。大阪で食べる王将の餃子と違い、浜松

の餃子は素朴な味でした。王将の餃子のようにピリッとしたもの

がありませんでした。

 

最後に周辺名所案内です。

 

山門前にある現在地の地図です。井伊谷城址にも行きたかった

のですが時間が無く行けませんでした。

 

なので、この地図の解説板からの一部引用です。

⑧は南北朝時代に南朝の後醍醐天皇に味方した井伊氏

が、天皇の第4皇子宗良(むねよし)親王を井伊谷に迎え

たので、ここに親王が祀られています。

 

地図は一部分なので、⑤はこの地図から少し外れたところにあります。

地図左端に少しだけ見えています。

⑥が井伊谷城跡です。石垣や天守の無い土の城です。ここに井伊氏

の居館がありました。

 

これで龍潭寺の紹介を終わります。明日は蓮の花とねじ花です。その後が長篠城です。

 

読者募集中ですので、読者登録はここのリンクです。
希望があれば、相互登録します。相互アメンバーも募集中です。
どちらもチェックを外して「読者とわかるように」に設定して登録してください。
読者のブログ村・ブログランキングを出来るだけ押しに行きます。
Ctrlキーを押したままで、ポチしたら画面が飛ばされません。
 
お手数ですが、よろしく。下矢印ダウンぽちっと下矢印ダウン押すだけ
                                                            

                                                       にほんブログ村 歴史ブログへ

 

                             ブログランキング・にほんブログ村へ                           

                                                  
                                  にほんブログ村 歴史ブログ 城・宮殿へ
 
                              にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
 
                                                                                                          お願いします。

 

Top