欧州サッカーニュース(7/14)(ISM)

 14日に来日したドルトムント(ドイツ)が

公開練習を前に記者会見を開き、

日本代表MF香川真司(28)と

2020年までの契約延長で合意したことを発表した。

香川の現行の契約は2018年までとなっていた。

 香川は2010年にC大阪からドルトムントに加入。

その後、マンチェスターU(イングランド)でのプレーを経て、

2014年8月にドルトムントに復帰し、

これまで公式戦通算185試合に出場、

54ゴール、47アシストをマーク。

通算5シーズンの在籍で

2度のブンデス制覇と2度のドイツカップ優勝に尽力している。

 クラブ公式HPは

香川の「クラブから素晴らしい延長オファーをいただいた。

考えた結果、契約を延長して

新シーズンへ向けて素晴らしい結果を得られるよう、

新しい監督のもとで成長していきたいです」とのコメントを掲載した。

 独『ルール・ナッハリヒテン』紙(電子版)によると、

ミヒャエル・ツォルクSDは

「真司が今後3年ここでプレーしてくれることを非常にうれしく思っている。

真司はこのクラブを体現する選手で、

ドルトムントの街やファンと大変強く結び付いている。

彼は経験豊富な選手のひとりであり、

全体的に若いチームにおけるかすがい的存在として

非常に大切な選手だ」と香川との契約延長合意を喜んだ。

 

 

 日本代表FW本田圭佑(31)は

14日、自身のインスタグラムとツイッター上で、

メキシコの名門パチューカと契約をかわしたことを発表した。

契約書にサインする様子を動画で掲載している。

 同選手は2008年に名古屋からフェンロ(オランダ)に加入。

その後、CSKAモスクワ(ロシア)を経て

2014年1月にミラン(イタリア)に移籍した。

しかし、同チームではなかなか先発に定着できず、

契約満了となる昨季をもって退団していた。

イタリア・セリエAでは通算81試合に出場、

9ゴール、10アシストをマークしている。

 

 

 現地時間14日、

今オフにバイエルンに加入した

ドイツ代表MFセルジュ・ナブリー(22)が、

ホッフェンハイム(以上ドイツ)に

今季いっぱい期限付き移籍することが分かった。

 2016年夏にアーセナル(イングランド)から

ブレーメン(ドイツ)に加入したナブリーは

昨季、ブンデスリーガ27試合に出場し、

11ゴール2アシストを記録。

昨年11月にドイツ代表に初招集され、

サンマリノ戦でデビューすると、ハットトリックを達成した。

また、前月行なわれたU-21欧州選手権にも出場し、

チームの優勝に貢献している。

 ナブリーは6月にバイエルンと3年契約を締結したが、

出場機会を求めていた。

バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEOは、

昨季4位でブンデスリーガを終えたホッフェンハイムで

同選手が高いレベルのプレーを披露するだろう、と語っている。

(STATS-AP)

 

 

 マンチェスターCは現地時間14日、

トッテナム(以上イングランド)から

イングランド代表DFカイル・ウォーカー(27)を獲得し、

5年契約を結んだことを発表した。

 移籍金は明らかにされていないが、

同選手の代理人は守備の選手としても、

イングランド人の選手としても、史上最高額とツイート。

現地メディアは移籍金について、

5000万ポンド(約73億7000万円)+ボーナスと伝えている。

 これまで、守備の選手では、

2014年にチェルシー(イングランド)からパリSG(フランス)に移籍した

DFダヴィド・ルイスの5000万ポンドが史上最高。

また、イングランド人としての最高額は、

2015年にリヴァプール(イングランド)からマンCに移籍した

FWラヒーム・スターリングの4900万ポンドだった。

 昨季限りでパブロ・サバレタとバカリ・サーニャが契約満了で退団し、

経験のある右SBが不在となっていたマンC。

獲得をねらっていたダニエウ・アウヴェスは

パリSG(フランス)加入を選んだが、ウォーカーの獲得により、

ペップ・グアルディオラ監督が最優先事項としていた補強は叶った。

 ウォーカーは

「トッテナムは素晴らしいクラブで、

今の僕があるのはトッテナムのおかげ」と古巣に感謝。

「でも、自分の行く道はそこではなく、

どんどん先に進んでいかなくてはならないこともある」

と移籍の決断について述べた。

 「(グアルディオラ監督からは)

彼のスタイルに非常によくフィットするだろうと言われている」

とも語ったウォーカー。

「自分のプレーでは攻撃も大きなパートを占めているけど、

何度も言ってきたように、僕は守備の選手。

まずはそこが重要だ。

攻撃面で僕が貢献できれば、それはチームにとってもいいことだし、

チームにプラスアルファの競争力をもたらすことにもなる。

それで相手を倒し、勝利を手に入れることができればいいね」とも話した。

(STATS-AP)

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