MLBニュース(7/13)(ISM)

 シカゴ・カブスは現地13日、

シカゴ・ホワイトソックスの先発左腕ホセ・キンタナ投手を

トレードで獲得した。

 カブスは見返りとして若手有望株4人をホワイトソックスに放出。

なおシカゴを本拠地とするチーム同士のトレードは、

2006年にニール・コッツ投手が

ホワイトソックスからカブスへ移籍して以来、11年ぶりとなっている。

 28歳のキンタナは今季こそ18試合の先発で

4勝8敗、防御率4.49だが、

それでも104回1/3を投げて109奪三振。

通算で50勝54敗、防御率3.51と安定した成績を残しており、

年俸も来季が885万ドル(約10億円)、

2019年と2020年は球団オプションと、

実績に比して低額で球団側に有利な契約を残している。

 なおカブスが放出した若手4人のうち、

イーロイ・ヒメネス外野手は

『Baseball America』が選ぶプロスペクトランキングで

メジャー全体5位に選ばれた超有望株。

昨季は

若手によるオールスターゲームに相当するフューチャーズゲームで

特大アーチを放ち、

その長打力はジャンカルロ・スタントン外野手(マーリンズ)に匹敵すると

高い評価を受けている。(STATS-AP)

 

 

 ニューヨーク・ヤンキースは

現地13日、ミルウォーキー・ブリュワーズとのトレードを実施。

リリーフ左腕タイラー・ウェブ投手と交換で、

有望株のギャレット・クーパー一塁手を獲得した。

 ヤンキースは先日、

昨季のナ・リーグ本塁打王クリス・カーター一塁手を解雇。

26歳のクーパは今季、ブリュワーズ傘下の3Aで75試合に出場して

打率.366、17本塁打、82打点の好成績を挙げている。

 26歳のウェブは今季メジャーデビューを果たし、

7試合を投げて防御率4.50。

マイナーでは通算150試合の登板で15勝14敗19セーブ、

防御率3.45という成績を残している。(STATS-AP)

 

 

 

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