欧州サッカーニュース(7/11)(ISM)

 バイエルン(ドイツ)は現地時間11日、

レアル・マドリー(スペイン)から

コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(25)を

期限付き移籍で獲得することで合意したと発表した。

 レンタル期間は2年で、買い取りオプション付き。

メディカルチェックを経て正式に契約を結ぶ。

 J・ロドリゲスは2014年W杯で6ゴールを挙げて得点王に輝き、

同大会後にモナコ(フランス)からレアルへ移籍。

現在バイエルンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督のもとでは

46試合出場17得点を記録したが、

ジネディーヌ・ジダン監督のもとでは出場機会を失っていた。

 レアルでは、通算で公式戦111試合に出場し、

36得点41アシストを記録している。

 バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEOは

「彼の獲得は、

マドリーで一緒に成功したカルロ・アンチェロッティ監督の

最大の希望だった」と、指揮官の要望があったことを明かしている。

(STATS-AP)

 

 

 ヘルタ・ベルリン(ドイツ)は現地時間11日(以下現地時間)、

元ドイツ代表FWユルゲン・クリンスマン氏の息子である、

ヨナタン・クリンスマン(20)と契約を結んだ。

詳細は公表されていない。

 先日からヘルタのトライアルに参加していたヨナタン。

初日にはGKながらボレーシュートでゴールを奪い、

パル・ダルダイ監督から「好印象を残した」と評価されていた。

そしてこのたび、トライアルに合格し正式契約を結んだ。

 ミヒャエル・プリーツGMは

「彼の能力とカリスマ性、野心に納得した。

これから一歩ずつ成長するだろう」と期待を寄せている。

クラブのGKコーチも

「冷静さと自信がにじみ出ている。

右足が非常に優れており、

技術的にも身体的にも良いレベルだ」と太鼓判を押した。

 朝食後にプリーツGMから契約を伝えられたというヨナタンは、

「信じられないほど感動的な瞬間だ。

僕の家族にとってこのクラブには大きな歴史があるからね」とコメント。

ベルリン近郊生まれの祖父が、

大ファンであるとうヘルタへの加入を喜んでいる。

 U-20アメリカ代表で守護神を務めるヨナタンは、

今年コスタリカで開催されたU-20北中米カリブ海選手権で

6試合中5試合に出場。

優勝に貢献して大会最優秀守護神に選出された。(STATS-AP)

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