ウィンブルドンテニス選手権8日目

 テニスのウィンブルドン選手権は

11日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで試合を行い、

女子シングルス準々決勝では、

第10シードのビーナス・ウィリアムズ(米国)が

全仏オープン王者で第13シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)を

6─3、7─5のストレートで下し、4強入りを果たした。

 過去に5度の優勝を誇るビーナスは、

先月37歳の誕生日を迎え、

同大会で1994年以来最年長のセミファイナリストとなった。

 準決勝では、

第2シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)に

6─7、7─6、6─4で勝利した

第6シードのジョアンナ・コンタ(英国)と対戦する。

 そのほか、第14シードのガルビネ・ムグルサ(スペイン)と、

第24シードのココ・バンダウェイ(米国)を破った

ノーシードのマグダレナ・リバリコバ(スロバキア)も勝ち上がった。

 

 

 男子シングルス4回戦で

第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は

アドリアン・マナリノ(フランス)を

6─2、7─6、6─4のストレートで下し、

2015年以来2年ぶりの8強入りを果たした。

 この試合は、前日に

ラファエル・ナダル(スペイン)とジレ・ミュラー(ルクセンブルク)の試合が

4時間48分の熱戦となったため、

日没までに終了できないと判断されて翌日に延期されていた。

 ジョコビッチは試合後、

「センターコートには屋根と照明があるため、試合はできたと思う。

午後8時前に、事務所へ話をしにいったが、

安全上の理由で延期するとしか言われなかった」と、

この判断に納得できないコメントを残した。

 ジョコビッチは準々決勝で

第11シードのトマーシュ・ベルディハ(チェコ)と対戦する。(ロイター)

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