横綱鶴竜 今年3回目の休場

 大相撲の横綱鶴竜(31)

=本名マンガラジャラブ・アナンダ、モンゴル出身、井筒部屋=が

名古屋場所4日目の12日から休場した。

3日目に北勝富士に敗れた際に右足首を痛め、

日本相撲協会に

「右足関節外側靱帯(じんたい)損傷で

約3週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出した。

4日目の対戦相手、嘉風は不戦勝。(時事通信)

 鶴竜の休場は2場所連続7度目で、横綱在位20場所で6度目となった。

今年は皆勤が3月の春場所だけと精彩を欠いている。

愛知県東浦町の部屋宿舎で取材に応じた鶴竜は、

次に出場した場所では進退を問われることも覚悟した上で

「厳しいことを言われても仕方ないし、いい結果を出さないといけない。

万全にして出たい」と述べた。

 今場所の十両以上の休場者は初めて。

稀勢の里の昇進で春場所から4横綱となったが、

3場所続けて序盤に1人を欠く結果となった。

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