大相撲名古屋場所4日目

 ◇12日◇愛知県体育館

 横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は、

前頭筆頭の正代(25=時津風)の右上手を引き、

最後は左も差して寄り切って2勝2敗の五分とした。

 2場所連続39度目の優勝を目指す横綱白鵬(32=宮城野)は、

前頭筆頭の貴景勝(20=貴乃花)を寄り切り4連勝を飾った。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、

前頭2枚目栃ノ心(29=春日野)を

左からの上手出し投げで下し2勝目を挙げた。

 横綱鶴竜(31=井筒)は右足首負傷で休場し、

小結嘉風(35=尾車)は不戦勝で4連勝となった。

 新大関高安(27=田子ノ浦)は、

新関脇御嶽海(24=出羽海)を2度いなしながら

突き出して3連勝をマークした。

 大関豪栄道(31=境川)は、

前頭3枚目勢(30=伊勢ノ海)の左を差しながら

一気に出て寄り切り2勝2敗とした。

 大関照ノ富士(25=伊勢ヶ浜)は、

前頭2枚目北勝富士(24=八角)に寄り切られて

3敗目を喫した。

 人気力士の前頭3枚目遠藤(26=追手風)は、

同5枚目栃煌山(30=春日野)に押し出されて2勝2敗となった。

前頭4枚目宇良(25=木瀬)は、

同6枚目阿武咲(21=阿武松)を押し出し3勝目を挙げた。

 4日目を終わって勝ちっ放しは

白鵬、嘉風、前頭8枚目碧山(31=春日野)

同15枚目錦木(26=伊勢ノ海)の4人となった。(日刊スポーツ)

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