NBAニュース(7/7)

 セルティクスとピストンズの間で7日、

主力選手同士のトレードが成立。

セルティクスは

オール・ディフェンシブ・チーム(2016年)に選出されている

ガードのエイブリー・ブラドリー(26)とドラフト2巡目指名権を放出し、

昨季14・0得点をマークしたピストンズのフォワード、

マーカス・モリス(27)を獲得した。(スポニチアネックス)

 ブラドリーは昨季55試合の出場ながら

自己ベストの16・3得点をマーク。

1メートル88のガードながら

リバウンドも平均6・1を記録するなど攻守両面でチームに貢献した。

しかし2季目のジェイレン・ブラウン(20)が成長し、

ドラフト全体3番目で指名した新人のジェイソン・テータム(19)も

現在行われているサマーリーグで活躍。

若手の台頭で今季は微妙な立場になっていた。

さらにセルティクスは

ジャズからFAとなっていたフォワードのゴードン・ヘイワード(27)と

4年1億2800万ドル(約146億円)で契約に合意。

サラリーキャップ対策として主力数人の人員整理を迫られていた。

 ブラドリーの今季年俸は881万ドル(約10億円)。

このトレードの成立でセルティクス側は

380万ドル(約4億3000万円)の“人件費削減”を達成したことになる。

 一方、キャバリアーズは

マジックからFAとなっていたフォワードのジェフ・グリーン(30)と

1年230万ドル(約2億6000万円)で契約に合意。

グリーンは昨季9・2得点だったものの、

通算では平均13・5得点を記録している。

 ホークスは

クリッパーズからトレードで獲得していた

ガードのジャマール・クロフォード(37)を

契約金の買い取り(バイアウト)という形で解雇。

これにより過去シックスマン賞に3度輝いているクロフォードは

FA選手としてどの球団との交渉も可能になるが、

本人はレイカーズ入りを希望していると伝えられている。

 ポール・ジョージ(27)をサンダーに放出したペイサーズは、

昨季ウィザーズでプレーしたシューターのボヤン・ボグダノビッチ(28)と

2年2100万ドル(約23億9000万円)で契約に合意。

ニックスは

制限付きFAとなっているホークスのガード、ティム・ハーダウェイJR(25)に

4年7100万ドル(約80億9000万円)をオファーし、

同選手はこれにサインした。

 この結果、48時間以内にホークス側が同額を提示しない場合、

ハーダウェイの移籍が確定。

昨季14・5得点をマークした同選手は

もともとニックスに指名された選手(2013年ドラフトの全体24番目指名)で、

デビューから2シーズンはニックスでプレーしていた。

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