ジャニーズ事務所、マネジャー求人の背景……大物ジャニタレが「社員減ってる」とポロリ

 昨年のSMAP解散騒動以降、ゴタゴタ続きのジャニーズ事務所。騒動の責任をとる形でSMAPのチーフマネジャーだった飯島三智氏が退社したが、先日は稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が9月8日をめどに退社することが明らかになった。近年のジャニーズ内部は、タレントや社員を含めて大きな入れ替わりが生じているようだ。

「飯島氏に続き、SMAPの現場マネジャーを務めていた人たちも続々と退社しているという報道も出ています。6月に入ってからは大手転職サイトで、ジャニーズ事務所がマネジャーの求人募集を始め、『週刊女性』(主婦と生活社、7月18日号)では、ジャニーズがこのように転職サイトを利用する事態は異例だと伝え、『よほど切羽詰まった状況』と指摘しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、事務所の大ベテランである少年隊・錦織一清が、ラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)で、最新の“マネジャー事情”を明かしている。錦織は今年4月5日の同番組内で「人事異動でマネジャーが変わる」として、この日は引き継ぎのため現マネジャーと新マネジャーが打ち合わせをしたと話していた。

 そして、7月5日放送のオンエアーでは、静岡県・伊豆に関連した話題を振られると、「僕が事務所入りたての時、中学生の頃からずっとお世話になってた、事務所に“伊豆さん”って方がいたんですよ。それがお辞めになったっていうのがね」と、“伊豆つながり”のエピソードを告白。さらには、

「僕も会社の中で知ってる方も少なくなってきちゃってね。昔からいる人もだいぶ、いないので。今、僕についているマネジャーも全然知らない人ですから。(かつて一緒に仕事をしていた社員は)減ってるし、なんか部長クラスになってたりとかね。主任クラスになってたりとか、俺より出世してんだよ!」

と、事務所の内部動向について、あっけらかんと語った。では、錦織が語る“伊豆さん”とは、どのような人物なのだろうか。

「メリー喜多川副社長の“秘書”のような立場で仕事をこなしてきた人物です。タレントの不祥事やトラブルの時に裏で奔走するなど、事務所にとっても重宝される人材だったとか。取締役に名を連ねていましたが、昨年2月に辞任し、会社を去っています。古くから事務所を支えていただけに、円満退社だと言われています」(同)

 錦織のようなベテランタレントも戸惑うほど、内部が生まれ変わりつつあるというジャニーズ。ジャニー喜多川社長が社長を退任し、メリー副社長の娘・藤島ジュリー景子副社長が会社を引き継ぐという話も噴出しているが、本格的な世代交代はいつになるのだろうか。

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