岡崎城の紹介2  二の丸から本丸

昨日の続きです。

 

岡崎城二の丸の続きです。

 

徳川家康のしかみ像です。武田信玄に敗れて、逃げ込んだ浜松城で描かせた、

自己反省のための像と言われます。混乱した家康は冷静さを失い「脱糞」まで

したと言われています。家康は糞ではなく「焼きみそ」だと言っています。よく似

た匂いなので真実は分かりません。でも、こういうことが信長に伝われば、信長

は家康が小心者で謀反などしないと安心したでしょう。

手が見えますが、ガイドさんの手です。

 

しかみ像の説明板です。寄贈者が徳川宗家18代当主の恒考氏なのです。

 

下の観光マップにしかみ像の位置がありませんが、④の横で②との間にあります。

もらったパンフレットです。

 

次は③の能楽堂です。

家康は二の丸のこの辺りで生まれたと言われます。

1~6歳までこの岡崎城で暮らしています。それから

人質生活をして、19歳で桶狭間の戦いの後、この

城に戻れました。

⑨の産湯の井戸が能楽堂の裏手にあります。

⑨の家康産湯の井戸です。

 

④にある本多平八郎の像です。

幕末最後の藩主が本多氏でした。

 

次は⑤のからくり時計です。

30分ごとに、家康人形が能を舞います。

午後3時30分に家康が出てきます。

時計盤が開いて家康が出てきます。

 

能を舞うのですが、途中で能面を自動でかぶります。

 

能面を付けたところです。

 

最後に家康の遺訓を話し、時計盤が閉じます。

日本では珍しい、西洋ではありそうな仕掛けです。

徳川家康遺訓とは

「人の一生は重荷を負いて遠き道をゆくがごとし、

いそぐべからず、不自由を常と思えば不足なし。

こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべ

し。堪忍は無事長久の基、怒りは敵とおもえ。勝

ことばかり知りて、まくることを知らざれば害その

身にいたる。おのれを責めて人を責めるな、及ば

ざるは過ぎたるよりまされり。」

 

次は⑦の家康の銅像です。

徳川家康の銅像です。今から約50年前に建てられました。

 

家康像は日光の方を向いています。

 

解説板です。

 

⑥の花時計もありました。

 

 

次は⑧の石像です。

観光マップ⑧の松平元康の像です。

 

次に、本丸の方に行きました。

 

江戸中期から後期の岡崎城縄張図です。(国会図書館より引用)

外堀は水色で塗りました。

 

①の門手前の左側です。空堀になっています。

 

①の門手前の右側です。空堀になっています。

 

古絵図の本丸周辺を拡大しました。

 

①の門跡です。古絵図では櫓門の様ですね。

この門をすぎると

門を入り西側を見たところです。八千代というお店の辺りに

地図では櫓が描かれています。ここは持仏曲輪と書かれています。

 

本丸につながる②の石橋が見えます。この橋は屋根のある廊下橋と言われ、

藩主専用の橋でした。ここも空堀です。

③の方に歩きました。

①から③方向空堀の内堀を見たところです。右側は本丸です。

 

長いので再度古地図です。菅生川は現在では乙川と言われています。

 

③から北側空堀の内堀を見たところです。左側が本丸です。

 

③の南側の堀は

③の南側の堀です。右側が本丸です。

 

③にも立派な櫓門が描かれていますが。

櫓門跡をくぐった所で振り返り撮影しました。奥の方が③の位置です。

織田信長が鳥居強右衛門の援軍要請話を聞いた場所です。強右衛門

の身分では本丸に入れなかったので、信長がここまで来て強右衛門

の話を聞きました。

右側の櫓門石垣はあるのですが、左側は石垣が撤去されています。

そこは現在

アラモの碑がります。テキサス独立戦争のアラモの砦で、

援軍を乞いに行った青年ボナムと、長篠城の戦いで味方

の援軍を乞いに、岡崎城に来た鳥居強右衛門も、その強

い使命感に東西の区別はないと感動して、地元地理学者

の志賀氏が建立した石碑です。当時、強右衛門は身分が

低いので本丸には入れず、ここに織田信長が来て鳥居

強右衛門の話を聞いたと言います。信長が援軍に行くと

答えたので、強右衛門はすぐに60kmから70km離れた

長篠城に戻りますが、武田方に捕まります。援軍が来ない

と籠城兵に言えば助けると言われますが、来ると言った

ので磔にされました。

 

そして、櫓門右側の石垣跡です。

右側の櫓門石垣の跡には、松尾芭蕉の句碑があります。

「木のもとに 汁も鱠(なます)も 左久良哉」とあります。

 

今日はここまでです。続きは明日UPします。

 

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