NBAニュース(7/6)

 NBAマーベリクスは6日、

ドイツ出身のフォワード、ダーク・ノビツキー(39)と

2年1000万ドル(約11億4000万円)の“格安サラリー”で

契約延長に合意。

デビュー以来、1チームだけで

20シーズンにわたってプレーするのは

コービー・ブライアント(元レイカーズ)以来、史上2人目となった。

マーベリクスは昨オフに2年5000万ドル(約57億円)で

いったん同選手との契約を延長。

2年目の契約は球団保有のオプションだったが、

これを破棄して再交渉に臨んでいた。

 ノビツキーは2011年のファイナルでMVPとなったが、

昨季は54試合の出場(欠場28試合)で14・2得点。

98年のデビュー年(8・2)に次いで悪い成績に終わっていた。

 一方、グリズリーズからFAとなっていたビンス・カーター(40)は

1年800万ドル(約9億1000万円)でキングスとの契約に合意。

98年のドラフト同期生でもあるノビツキー同様に

NBAで20シーズン目を迎えることになった。

 カーターは昨季平均24・6分の出場時間で8・0得点をマーク。

3点シュートの成功率も37・8%に達し、

ベンチプレーヤーとしてチームに貢献した。

ラプターズ時代を含めて通算得点は2万4555。

歴代21位のパトリック・ユーイング(元ニックス)はあと260点と迫っている。

 昨季キングスで18・7得点をマークしたフォワード、ルディー・ゲイ(30)は

2年1720万ドル(約19億6000万円)でスパーズに移籍。

クリス・ポール(32)をロケッツに放出したクリッパーズは、

セルビア代表のガードで

ユーロリーグでMVPにも選出(2010年)されているミロス・テオドシッチ(30)

と2年1230万ドル(約14億円)で契約に合意した。

同選手は昨季CSKAモスクワで16・3得点、6・5アシストをマーク。

リオデジャネイロ五輪でも活躍し、

ホークス、ネッツ、キングス、ジャズなども獲得に動いていた。

 ヒートは

昨季までセルティクスに在籍した

センター兼フォワード、ケリー・オリニク(26)を

4年5000万ドル(約57億円)で獲得。

昨季シックスマンとして活躍したフォワードのジェームズ・ジョンソン(30)とは

4年6000万ドル(約68億4000万円)で契約延長に合意した。

 

(スポニチアネックス)

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