NBAニュース(7/3)

 NBAファイナルでMVPとなった

ウォリアーズのケビン・デュラント(28歳)が3日、

2年5300万ドル(約59億9000万円)で契約延長に合意。

AP通信によれば今季は2500万ドル(約28億3000万円)で、

自身が保有する2年目のオプション契約は

2800万ドル(約31億6000万円)に設定された。(スポニチアネックス)

 デュラントは今季のオプション契約(2770万ドル)を破棄して

FAとなっていたが、ファイナルでMVPになったにもかかわらず

実質的に270万ドルの減俸を受け入れた形。

チームの補強を最優先にさせた異例の“条件付減俸”で、

同じくFAとなっていたアンドレ・イグダーラ(33歳)や

ショーン・リビングストン(31歳)、デビッド・ウエスト(36歳)ら

ベテラン勢の残留を見届けて新たな契約を受け入れた。

 同じく優勝に貢献したステフィン・カリー(29歳)は

総額でNBA史上初の2億ドルを突破(2億100万ドル)する

巨額の契約を締結。

平均年俸は4020万ドル(約45億2000万円)と

デュラントの1・6倍に達している。

しかしサンダーから移籍する際、

デュラントは優勝することを最大の目標に掲げており、

サラリー面ではチームの戦力を維持するために

カリーらに“優先権”を譲る姿勢を示していた。

本来ならば昨季比20%増の

年俸3180万ドル(約35億9000万円)も可能だったはずだが

それを棚上げ。

デュラントは成績だけでなく、

資金調達でもチームに貢献することになった。

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